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セーラー戦士大淫乱!魔の球技大会
官能リレー小説 - 二次創作

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セーラー戦士大淫乱!魔の球技大会 6

真由はせっかく手に入れたボディを失いがっかりしている!監督に見放され意気消沈かと思いきや、妖魔「エロキュン」が宿るバレーボールを手に撮影現場を離れ一本目の撮影に参加していた男優の元へ…控え室で待機する男優を相手にヤる気だ!本当はあの勢いでコーチや監督を襲う予定がエロキュンの変化で失敗した!

真由としてはせっかく手に入れたチャンスを失い焦っていた!その思いがエロキュンに通じたのか真由のエナジーが徐々に回復し容姿も勢いを取り戻した!エロキュンはまことと美奈子にも取りつきエナジーを集めている。ネフライトも真由にも策があったにもかかわらずエロキュンが見切り発車したことに焦るも真由が密かに復活すると共に新たなエナジーを発掘していたことに感心していた!

一方の美奈子とまことはいよいよ撮影に!新人ゆえに見学ついでにスタッフの手伝いだったが真由の失敗で鉢が回って来た結果だ!
「いくらモテないからって、ノゾキなんかしちゃダメじゃない」
「これは、あたしたちがおしおきしないと」

美奈子とまことは若い男優の両脇から密着し、彼の服の上から乳首や股間をいじりはじめる。真由程の痴女ぶりはまだ演じきれないが、セーラー戦士同士でレフ板持ちの際に芽生えた連帯感も相まって大胆さを発揮していた。

「バレー部を舐めたら許さないんだから。むしろ、あなたみたいなヘンタイは黙って舐めるべきよ」
「見て、こんなにコチコチにしてる。こんなケダモノを野放しにしちゃ、女の子たちが危ないわ」

まことが軽く足を捻って男優を倒れさせると、美奈子は自らブルマとショーツを脱いで顔面騎乗し、まことは男優のモノをむき出しにした。

「ほら、コレが見たかったんでしょ?もっと舌を使って」
「女の子に脱がされて勃起させて、いやらしい。これはじっくり反省してもらわないと」

美奈子は男優のクンニに注文をつけ、まことは手コキで大きさと硬さを確認すると彼の充血した亀頭を舐め始める。
まことと美奈子の新人離れした演技に監督も満足そうだ!男優も二人に負けない演技を見せる!

一方の真由も二人にはない魅力で控え室で待機する男優を襲う。スタッフを装い確認に来たネフライトも満足そうだ!妖魔「エロキュン」が宿るバレーボールも三人のエナジーをじっくり回収していた!

そして、かつてない真由のあえぎ声が控え室から聞こえて来た!監督はADに控え室にいる真由の様子を見てくるよう指示を出し撮影を続行した!


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