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セーラーヴィーナス凌辱
官能リレー小説 - 二次創作

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セーラーヴィーナス凌辱 3

「だっ…だれ…ンッ…が、こんなァッ…ハァハァ…ことされ…てェッッあ…よろ…こぶんッッ…もンッですかッ…」
「フンッ、いつまでその強がりが持つかな。ま、こんなとこで終わってもつまらんがな。最後まで持ってくれよ!美少女戦士さん」
そういうとレイプルはヴィーナスの乳首を解放した。そしてそのまま下に降り、ヴィーナスのスカートの中に頭を入れた。

「…っえっっ!?やめてっ!な、何すッんッァアッ!」
最後までいう前にヴィーナスは喘いでしまった。レイプルはヴィーナスの太ももの内側に口をつけ、中で舌を動かした。人間の男の人にすら裸を見られたことがないのに、ましてや妖魔なんかにスカートの中に頭を入れられ、舌で舐め回されている。ショックと動揺で頭が混乱しそうだった。それでも体は反応してしまう。ヴィーナスは手でスカートを押さえ、腿を合わせてこれ以上の侵入を防ごうとした。しかし、それでもレイプルは強引に頭を入れヴィーナスの秘部に口を当てがった。
「ぃヤッッ!!」
レオタード越しにレイプルを感じとったヴィーナスは後ろに仰け反った。と同時に足がもつれ仰向けに倒れてしまった。
「いやっ!もぅ…やめ…てっ!…こんなこと…ハァハァハァ」
足は腿を合わせたまま、胸を腕で隠して首だけ起こして、うっすらと涙を溜めながらも気丈に言った。が、セーラー戦士といえど普段は普通の女子高生、無理矢理こんなことされて平気なはずがない。しかしヴィーナスはきっと他のセーラームーン達が助けに来てくれると信じて挫けなかった。
「いい格好だな、セーラーヴィーナス」
「イヤッ!こないでぇっ!!」
レイプルは倒れたままのヴィーナスめがけ襲いかかった。
「い…イヤッ!…離れ…アッッ!」
マウントポジションのような態勢になりヴィーナスは身動きが取れなかった。
「思った通り少し濡れてるな、ヴィーナス。」
「そんッァアッとこ…触わん…なッアッンッいで…」レイプルはヴィーナスの秘部を愛撫し始めた。




「どうだ?ヴィーナス、マ○コを愛撫される感想は!」
「や…ンッ…めェッてぇ…アッんッンッッ…」 
レイプルは今までの凌辱で濡れたヴィーナスの秘部を筋に沿って愛撫し続けた。女の子の一番大切な場所、ましてや初めて触れられヴィーナスは混乱した。が、やはり体は自分の意思とは関係なく愛撫に反応してしまう。
「気持ちいいか?ほら、もっと喘いでみせろ!」
レイプルの指使いはスピードを上げ、次第にヴィーナスの喘ぎ声も大きくなり、レオタードにはヴィーナスの愛液で染みができていた。

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