PiPi's World 投稿小説

セーラーヴィーナス凌辱
官能リレー小説 - 二次創作

の最初へ
 0
 2
の最後へ

セーラーヴィーナス凌辱 2

「(…悔しい!子供達がいなければこんな奴倒せるのにっ!)」
レイプルはヴィーナスの首筋に舌を這わせた。首の性感帯を攻められヴィーナスはンッという喘ぎと共に体がビクッとなる。
「やっやめてっ!」
「いい反応だなセーラーヴィーナス。気持ちいいか?」
レイプルは尚も首の性感帯を攻めた。その度にヴィーナスの体は反応してしまう。
「お…お願い、ンッも…ぅンッ…やめ…て」
「セーラー戦士が敵に命乞いか?…まあいいやめてやろう」
胸と首から感触が引いて、ヴィーナスはホッとした。が、次の瞬間、レイプルはセーラー服の襟を強引に引っ張り破った。
「…やっ!!」
咄嗟に露になった胸を腕で覆いしゃがみこんだ。
「み…見ないでっ!」
しゃがみこんだヴィーナスを上から抱くようにしてレイプルが耳元で囁いた。
「隠さないで見せてくれよ。じゃないと子供達が…」最後まで言い終わる前にレイプルはヴィーナスの肩を抱き、露になったヴィーナスの色白の綺麗な背中に舌を這わせた。
首に続き背中までも舐められ、しかしザラザラとした舌の感触がヴィーナスの性感帯を容赦なく攻め、その度にヴィーナスは小さな喘ぎ声を漏らした。
「ンッ、ッアッ…わっ…わかっ…た…ンッから…も…アッ…やめ…って」
「フッ、ならば立ってこちらを向いてもらおう。」
ヴィーナスは震える体を我慢してレイプルの方に向き直った。
「ん?なんだその腕は?そんなんでは胸が見えんぞ!腕を退けろ!」
ヴィーナスは胸を隠していた腕をどけ、震える体を堪え顔を横に向け目を瞑った。

「ほぅ!綺麗な胸だ!乳首も綺麗なピンク色だな。流石は美の戦士、セーラーヴィーナスといったところか。」
ヴィーナスの胸はさほど大きくもないが綺麗な形をしたまさに美乳であった。レイプルはヴィーナスに近づきながら言い、言い終えると両胸を揉みだした。服の上からとは違い、直接触れられレイプルの手の感触が伝わってくる。下から上へ回すように揉まれたり、乳首をクリクリされたりと、レイプルはヴィーナスの胸を凌辱し続けた。
「も…もぅ…アッ…いいで…ンッ…しょ」
「…まだだ。今度は口で味わってやろう」

「…えっ!?……や、やめェッ…てっ!…アッ…ンッッ!」
手の次は口。レイプルはビンビンに起った乳首を口に頬張ると舌で攻めた。指と違いザラザラの感触が一層ヴィーナスの体をビクつかせた。乳首を舌の上で転がせたり、乳首の周りを舐めたり、乳首を押し込んだりとヴィーナスの乳首はレイプルの好いように弄ばれた。中でもヴィーナスの体が一番反応したのは乳首を吸われたときだった。
「ぃやっ…吸わ……そンッ…なこと…ハァ…しなぃ…っアッ…でぇ」
「どうやら吸われるのが一番気持ちいいらしいな、セーラーヴィーナス」

SNSでこの小説を紹介

二次創作の他のリレー小説

こちらから小説を探す