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淫ストU〜春麗〜
官能リレー小説 - 二次創作

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淫ストU〜春麗〜 11

両腕をかりんにガッチリ絡めとられて、春麗の象徴ともいえるブルーのチャイナ服の前掛けに痴漢の手の侵入を許し、おまけに乳房まで揉みたくられている。

そして痴漢で快感に溺れている顔を隠すように下を向いた春麗の姿は、まさに敗北者そのものだった。

男子「そろそろ5分たったんじゃないか?春麗さん下を向いたままだし・・大丈夫か?」
男子「心配しすぎだよ。演出か何かだろ」

春麗(まずい・・生徒達にばれちゃう、こんな大勢の前で恥をかかされるわけにはいかないっ
      でも・・こいつらのテクニック・・こんなの初めてで快感で力が入らなくなってきてる)

かりんに腕を拘束された焦りと3人の痴漢師のテクニックにより、春麗のメス豚としての
本性がムクムクと湧き上がり、抑えきれなくなる寸前まできていた。
痴漢に囲まれ、下を向いていなければ、情けないアヘ顔を生徒やさくらに晒してしまっていただろう。

3人の痴漢は春麗の抵抗がないのをいいことに、だんだんと激しいものになってきている。

春麗「いい加減にっ!!くひぃ・・・」

自慢の足技で痴漢を撃退しようとしたが、蹴りを放つ初動を察せられ
乳房を揉んでいただけだった後ろの男が乳首を捻りあげ


同時にレオタードに手を入れていた痴漢も、女の最大の弱点である豆を弾いてきたのである。

春麗(くぅぅ・・乳首もアソコもビリビリしてぇ・・ 気持ちいぃいいっ!みんなの前でダメなのに
  乳首もクリも、もうダメェ・・・)
どこをどう愛撫すれば春麗が感じるのか分かっているかのように、的確に敏感部を刺激してくる痴漢達
乳房を弄られれば弄られるほど、春麗の淫らな肉体は熱く火照り、3つの豆を同時にしごかれ
メス豚としての肉悦を憶えてしまっていた。

かりん(ふふふ、あれ程の実力を持つ春麗さんも一度メス豚のスイッチが入ってしまえば簡単なものですわね・・そろそろ5分が過ぎますし、イカせてあげるわ!)
       
かりんは春麗の腕を拘束をしながら視線で痴漢達に合図を送る。

さくらが明らかに動揺した目で憧れの春麗を見つめていた。
そんな中
痴漢たちはかりんからの許可が下りたことでいよいよ薄汚い性欲を露にしたのだ。
春麗の大きなオッパイを揉みまくり、お尻を撫で回し、
勃起した乳首を摘まんでぐりぐりつぶし、サラサラ生地のレオタードの上から春麗の淫らなお豆をこりこりと虐めてきた。
さらには女の性欲器官ともいえる恥ずべき穴、オマ○コ穴をレオタード越しに触りまくり擦ってきたのである。

春麗「んひぐうぅううぅう!!」
かりんの指示だろうか、ご丁寧に春麗の口を手で押さえつけてきた。

春麗「んむうぅうううう!!ふっぐぉぅううううう!!(だめっ!やめてええぇえ!!イク!イッちゃうううう!!)」
バタバタと暴れて首を振り乱す春麗。

密かにパンティを濡らしながら、春麗に勝ち誇った笑みを浮かべるかりん。

春麗「ンお゛うぅううううううう!!」
春麗のしなやかな腰が激しく痙攣する。
最強の美女格闘家でありICPOの女刑事でもある我らが春麗のアクメ姿だった。



明らかに異様な春麗の様子。
男子たちは皆、ズボンをもっこり膨らませてもじもじしていた。中には射精してしまった者もいるらしく、イカ臭い匂いが漂っている。
女子たちは言葉を失い、さくらは信じられないものを見た顔で固まっていた。

ふと、男たちの手が弱まった。
かりんが耳元で言う
かりん「さぁ春麗さん、チャンスですよ。痴漢、撃退してくださいね♪」
春麗「ッ・・・」

春麗「や、、ヤアアアッ!!」
春麗は派手な動きで左右の男たちを弾き飛ばすと、回し蹴り2発と飛び膝蹴りで痴漢男たちを床に倒した。

1分ほども沈黙したあと
女子たちからは歓声が上がる。
「春麗さん!もぉ!!負けちゃうのかとびっくりしましたよぉ!」
「馬鹿ね!春麗さんが痴漢なんかに負けるはずないじゃない!」
「さすがですぅ!春麗さん!!」
春麗「ご、ごめんなさいね、、ちょっと演出した方が、良いかなって、あははは」


男たちは恐らく一人残らず春麗でオナニーするのだろう。
そしてさくらは・・明らかに感じていた春麗の顔が脳裏に焼き付いているのだった。

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