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セーラー戦士陵辱
官能リレー小説 - 二次創作

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セーラー戦士陵辱 9

ブラックレディは上からネプチューンの腰を抱き締めるようにして、激しく腰を振った。淫汁でヌルヌルになった長太い肉棒がネプチューンの膣内を高速で出たり入ったりしている。
そのたびにネプチューンはマ〇コから愛液をじゅぷじゅぷ噴き出して床に池を作り、セックスの快楽に雌犬のような声をあげている。

「ふふ!…くううぅ!そ、そんなに私のチ〇ポが気持ち良いのネプチューン?…んおおぉ!」
「いっ、いひいいぃですうぅぅ!ブラックレディ様チ〇ポォォ!」

「あっ!くほおおおおぉ!!」ネプチューンがさらに矯声をあげた。
マーキュリーがネプチューンのびんびんに立ったチ〇ポをくわえてフェラチオし始めたのだ。
マ〇コをブラックレディの淫肉棒で掻き回され、自身の変態チ〇ポはマーキュリーの口でぐちょぐちょにしゃぶられている。ネプチューンは腰が抜けるほどの快感に涎を垂らしながら悶えた。
もはや頭の中は真っ白で、下半身はこの世のものとは思えない快楽で壊れてしまいそうになっている。

「い゛っ!い゛い゛っぐぅ!いぐううぅぅうぅ」普段の可憐な声ではない、絞り出すような太い声を響かせて絶頂を告げるネプチューン。
「私ももう限界いぃぃぃぃ!マ〇コに子種汁びゅうびゅう噴き出しちゃうううぅぅぅ!」ブラックレディも叫んだ。
「ああああああああーっっ!」ビクビクビクッ!
どびゅるるるるっ!びゅくびゅくっ!ぶびゅううううっ!
ネプチューンはチ〇ポでも絶頂に達し、マーキュリーの口内に特濃精液をぶちまけた。


延々と続く狂乱の宴…しかしブラックレディはようやく使命を思い出して立ち上がった

「ハァハァ…次はヴィーナスあたりを堕落させようかしら」


ブラックレディはヴィーナスの元へと移動した。

すでに異変に気づいていた美奈子は、ブラックレディの出現にすぐ変身をした。
「貴女、ちびうさちゃんよね?まこちゃんや亜美ちゃんをどうしたの?」
「ふふ、ヴィーナスにも同じことをしてあげにきたの」
ブラックレディの闇の力が美奈子を押さえつける。

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