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セーラー戦士陵辱
官能リレー小説 - 二次創作

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セーラー戦士陵辱 1

ワイズマンは邪黒水晶の力を使い、セーラー戦士を倒すのではなく淫乱化させて仲間とし、この世を支配しようと企んでいた。
ワイズマンがまず目をつけたのが…ちびうさである
「くく、あの娘は以前ブラックレディとして闇に堕ちたことがあったな…今度はより強い闇の力で完全なダークムーンの戦士としてやろう」

ちびうさの前に突如現れるワイズマン
「あ、あなたは…」
「くくく、ちびムーン…貴様に闇の快楽を教えてやろう」
ワイズマンは水晶の力を使い、ちびうさの頭に偽の記憶を流し込んだ。セーラームーンたちがちびうさを邪魔者扱いしている記憶である。

「な、何これ…みんなが…私を嫌ってた?…ちがう、そんなわけ」
「何が違う?よく考えろ…お前は一人だった。周りはひどい奴らばかりだったろう…憎むがいい、憎めば憎むほどお前は快楽の中に沈んでいけるのだ」
ちびうさは股間をぎゅうっと押さえて混乱していった

「な、何でぇぇ?ああぁん!みんなを嫌えば、嫌うほど…ここが気持ち良くなっちゃうよぉぉ」
ちびうさのスカート内から愛液らしき汁がぽたぽたと垂れていた。
「そうだ、思いきり憎むがいい!もっともっと気持ち良くなりたいだろう?」
「あああっ、もっと気持ち良く?な、なりたい…だめぇ、みんなは仲間だよ…私はみんなを…みんなを…」
「みんなを?」
「ああああ!に、憎んでるのぉぉ」ちびうさは堕落の快感を選んでいた。
「そうだ、それでいい」ワイズマンも、ちびうさのあまりの乱れっぷりに肉棒を硬く勃起させていた。
「みんな嫌い!私を一人にして…みんな嫌い…嫌いなのぉぉ!ああああ!気持ちいい、イクゥッ!ああああああっ」
ちびうさはスカートの上からごしごしと股間を擦りまくって絶頂した
「くくく、堕ちたな。あとは仕上げだ」 ワイズマンはそう言うと、ガチガチに上を向いた肉棒をちびうさのマ〇コに挿入していった。
「ああああー!大きいオチンチンが入ってくるうぅ!」
ワイズマンは腰を振り始めるが、小学生のちびうさとセックスしていることに激しく興奮し、すぐに射精感に襲われた。
「ぐうっ、私とした事が…しかし美しきセーラー戦士の膣を陵辱しているのだ…仕方ない」ワイズマンは素早い腰の動きで、思いきりちびうさを突きまくった。
「あああっ、あんっあんあんっ」
「いっ、いくぞ!邪黒水晶の力を性の中心に受けるがいい!淫乱化せよ、セックスパワー!」どくどくぅぅっ!
ワイズマンはちびうさの中に大量の精液を吐き出した。
するとちびうさの体に変化が起きる。。髪は美しく伸び、体は九頭身はあろうかというスーパーボディに変化した。

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