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セーラー戦士陵辱
官能リレー小説 - 二次創作

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セーラー戦士陵辱 10

そしてますます大きくなっていきり立つ股間の淫ら棒をみせつけた。
それは上に向かって反り返り、母乳を滴らせる自らの巨乳に届きそうな勢いだった。背中を丸めれば自分でパイズリが出来てしまうだろう。

「ち、ちびうさちゃん……」美奈子は絶句したまま、ちびうさの理性を奪い性欲を与え続ける根源を見つめた。
「うふふ、そんなに見られたら恥ずかしくてもっと大きくなっちゃうわ。どうかしらヴィーナス…貴女もこれ欲しいんじゃない?」
美奈子は赤くなって目を泳がせた。
「そ、そんなこと……」

しかし、美奈子は完全には視線をはずせなかった。魅せられていたのだ。
既にブラックレディが発する淫気に冒されていた。
ブラックレディがゆっくり近づいて、美奈子の頬に触れると、美奈子の目がとろんとなった。
「…はっ…だ、だめよちびうさちゃん!貴女はみんなの希望なの…だか…ら……はぐうぅ!」
ブラックレディの淫らな目に見つめられると、官能の毒が美奈子を襲った。両手を疼く下半身に押しあてて腰を落とす美奈子。

BL「あらあらヴィーナスったらだらしない、もう堪らないのね。可愛い」
ブラックレディが優しく美奈子の秘部に手を伸ばす。
パンティ越しにも既に指が沈むくらい濡れていた。
「くはあぁっ!あはあああっ、んんん!」


ブラックレディはニヤつきながら、美奈子の秘部に何度も指を沈ませる。
BL「ん〜良いわぁ…ぐちゅんぐちゅんって、聞こえる?ほら、ほぉ〜ら」
ついにパンツをよけて直に膣内に指を突き入れてかき回す。
美「んふうううっあっあ…だめだめ、イッちゃううぅ、ああんッあああーん」

ブラックレディは片手で自身の肉棒をしごきながら手マンをする。
BL「あああッ!もうこれ以上我慢できないわ、、このおねだりマ〇コに私の子種入りセックスパワーを注入してあげる」


美「い、今はダメ…今そんなの入れちゃったら…」
BL「フフフ!貴女もセックスパワーの虜になりなさいっ!」
美奈子のイク寸前のぐちょマ〇に、ブラックレディは正面から容赦なく変態肉棒をぬめり込ませた。
ずちょおおおっ!


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