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セーラー戦士陵辱
官能リレー小説 - 二次創作

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セーラー戦士陵辱 8

ジュ「あひいいいぃぃ!またチ〇ポきたぁぁぁぁ」
憎きセーラー戦士を凌辱していることに興奮して腰を振るワイズマン
ブラックレディは疼くチ〇ポを持て余してネプチューンとマーキュリーを呼んだ。
「2人とも、私のいきり立った肉棒をしゃぶらせてあげるわ…私を満足させた方には中出しセックスしてあげる」
マ「ほ、本当ですかブラックレディ様!」
ネ「頑張ります」
二人は競うようにブラックレディの極太チ〇ポを頬張り、吸い出し、しゃぶり倒す。
マーキュリーがバキュームフェラでブラックレディの肉棒に吸い付く。口内ではいやらしい舌を竿にぬるぬると絡みつかせていた。
「くっ、くうぅぅ…気を抜くと私の子種が吸い出されてしまいそうよ…気持ちいい」
ネ「ほらマーキュリー、交代よ!」
ネプチューンがマーキュリーを押し退けて、すぐさまブラックレディの極太肉棒にしゃぶりつく。
喉奥までくわえ込むと、舌を激しく絡めてチ〇ポの味を楽しみつつ、頭を上下に振って唇で竿をしごいた。
「あああっ、ネプチューンの口マ〇コやばい…はあああっ!」ブラックレディは内股になって堪えていた。

「あああっ!だっ、出すわよおぉぉ!」ブラックレディはネプチューンの頭を持って腰をつきだし、ネプチューンの喉奥にどろどろの精液を噴出させた。
「あ、あぐぅっ!ごくっごくっ…熱ぅぅい!ブラックレディのチ〇ポ汁…」ネプチューンのオマ〇コは熱く疼きだして愛液をだらだら流していた。ブラックレディの精液の効果である。
ネプ「はぁはぁ!ブラックレディ様、早くその極太チ〇ポ私にぶちこんで下さいぃぃ!」ネプチューンは四つん這いになってケツをくねらせ、ブラックレディを誘った。

「んふふ、いいわ!狂わせてあげるぅ」ブラックレディはネプチューンのミニスカを上に上げて、極太チ〇ポを快楽の穴に押し付けると、腰を掴んで一気に突きいれた。
「んぐああああっ!ブラックレディ様すごいいぃぃ」ぐちゅううっと愛液が外に押し出されて溢れていく。
マーキュリーは恨めしげに二人の交尾を見つめながら興奮したチ〇ポをぬるぬるとしごいていた。

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