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セーラー戦士陵辱
官能リレー小説 - 二次創作

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セーラー戦士陵辱 45

ダイモーン「あらあら…せっかくの勃起チ○ポもこんなんじゃ…」

そう言うと3人のフェラを担当するダイモーンは勃起している極太チ○ポをシャブるのをやめプルートのは手でしごき始めた!

そして今回のダイモーンがバレーボールやソフトバレーボールから生まれたダイモーンなので胸の見た目と感触がバレーボールやソフトバレーボールそっくり!

そこでウラヌスにはバレーボールから生まれたダイモーンが、ネプチューンにはソフトバレーボールから生まれたダイモーンがパイズリを極太チ○ポにお見舞いする!勃起チ○ポをバレーボールやソフトバレーボールでこすられる感触を味わうウラヌスとネプチューン!

BL「その調子よ☆ついでに3人のピュアな心の結晶※も奪っちゃいなさい☆私が与えた力だけじゃ満足しないようだから心ごと洗脳しなきゃね…」
「そこまでよ!」
凛々しい声とともに姿を現したのは、セーラーサターン、土萌ほたるだった。
「大切な家族に手出しはさせないわ!」
大きな鎌を振り下ろすと、ダイモーン達を引き剥がしにかかる。
ブラックレディは舌打ちすると、サターンの前に立ちはだかった。
「久しぶりね、ほたるちゃん。いや、ミストレス9
と呼ぶべきかしら」
「ちびうさちゃん、目を覚まして!今の私はミストレス9じゃないわ、正気に戻って!」
ブラックレディは浄化されることを恐れ、倒されることも覚悟の賭けに出た。
「再び淫乱奴隷に墜ちるのよ!セックスパワー!!!」
淫乱化の波動をほたるに送り込む。
またミストレス9を呼び覚ましてしまう恐れがあったが、仕方がない。
「あああああっ!!!イヤあ、淫乱化、したくない!!くっ、気持ちいいっ…」
必死に快楽から逃れようとするほたる。
「あっ、いやあ、何か、くるよっ、あああああっ!!!気持ちいいっ!あっ、いやあっ!」
膝立ちになったセーラーサターンの股間から、生々しいチ○ポが飛び出した。
ビンビンにそそり立ち、大降りのキ○タマも顔を覗かせている。
ウラヌス、ネプチューン、プルートもブラックレディにより、順に醜いキ○タマを出現させられていた。
「あああああっ、あああああっ!!」
「ああっ、何これ、精子がどんどん、できちゃうよぉ…イヤらしいことしか、考えられないよぉ…」
「犯したいよぉ…メス、犯したいよぉ」
「雌雌雌メスぅ!!犯したい!種付けしたいぃぃ!!」
戦士達はレオタードの股間から、チ○ポ、マ○コ、キ○タマを発露させ、思いのまま気持ちいいところを擦っていた。
ブラックレディに導かれるように集まり、交わりが始まる。

「さぁ思いっきり交わりなさい!そしてしっかり種付けを…ん?何だ?」

ブラックレディの命を受け交わるセーラー戦士達。そのブラックレディの視界をふさぐ様に何かが覆いかぶさる。どうやらチラシらしい…

「何々…スリーライツスペシャルライブ?そう言えばスリーライツは多くの女性ファンを虜にする3人組アイドルで実態はセーラースターライツの世を忍ぶ仮の姿。だったはず…」

ブラックレディは新たに命令する。

「すまないが、まだ我々の元に姿を見せていないセーラー戦士がいた!(スリーライツスペシャルライブのチラシを見せた!)ダイモーン達よ!スリーライツスペシャルライブの会場へ出向き観客(ファン)及びスタッフ、ゲスト歌手などからピュアな心の結晶※を奪い取りなさい!そしてスリーライツをセーラースターライツとして覚醒させなさい!その瞬間、我が配下のセーラ戦士でセーラースターライツを襲い我が配下に…さぁ準備なさい☆」


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