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セーラー戦士陵辱
官能リレー小説 - 二次創作

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セーラー戦士陵辱 7


ずぶっずぶっずぶっ…2人の巨棒が蜜壺に激しく出入りする。
まこととみちるは、淫気が詰まったチ〇ポで膣内部を擦られて掻き回されて、もうイキまくり状態である。
BL「んふふ、ほら、このまま変身しなさい。貴女たちにも良いモノをあげるから」
まこと「は、はひぃっ!い、いっくぅおぁぁぁっ!ジュ、ジュピタァーす…すたぁーぱわぁぁー、メイク…アップぅああいぐぅぅ!」

まこととみちるは、ふたなりの淫肉棒で連続アクメしながらも何とか変身した。

衣装はとても正義の戦士とは思えないいやらしいものに変わっていたが、一番の変化はやはり股間部。
クリが肥大化していき、生殖機能を持ったいやらしく立派な肉棒に変化した。
まことが極太チ〇ポ、みちるが反り返るようなチ〇ポである。どちらも血管が浮き上がり、射精したがっているようだ。

「ブ、ブラックレディ様ぁ…ネプチューンのマ〇コが気持ち良くて精液出ちゃいそうですぅぅ」
マーキュリーが腰を震わせながら言った。
「ふ、ふふ。出しなさい…ぅぅ…ネプチューンに…注ぎ込んであげるのよ」

ブラックレディは、肉棒に充満する快楽に肩を震わせながら言った。淫乱な腰使いを駆使してジュピターの膣内を快楽の海と化していく。

マ「はいっ、ブラックレディ様!…だ、出すわよネプチューン!うあああああっ!」
マーキュリーが腰を全力で動かした。
ネ「ああああぁぁっ!来てっ来てマーキュリー!」
どくっ、どくどくどくっ!!
マーキュリーはネプチューンの最奥で精液を放出した。


「フフ、よくやったわマーキュリー」
ブラックレディが笑みを浮かべながら言う。
すると、突如そこに時空の歪みが現れワイズマンが出てきた。
「ほほう。ブラックレディよ、楽しげなことをやっているな」
「はい。ワイズマン様も、憎きセーラー戦士の体を存分に楽しまれては?」
「ふっ、そうだな。こいつは…木星の守護者ジュピターだな。貸してくれるか?」
「も、もちろんですわ」
ブラックレディは射精が近づいていつも以上に大きく膨らんだチ〇ポを、ぬぽっとジュピターのマ〇コから抜いた。


抜いた瞬間にビンッと上を向いて跳ね上がるチ〇ポはブラックレディのスレンダーな体には不釣り合いなほど大きく、急に射精を止められてビクンビクン跳ねていた。
さらにジュピターの愛液でどろどろに濡れ光り、先端から我慢汁が溢れ出ている光景は、男も女もそのチ〇ポにしゃぶりつきたくなってしまう程いやらしかった。

ワイズマンはそんなブラックレディを横目にジュピターに勃起した剛直棒をぶちこんだ。

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