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セーラー戦士陵辱
官能リレー小説 - 二次創作

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セーラー戦士陵辱 6

ブラックレディとマーキュリーの発する淫気にあてられ、まことは嫌がりながらもブラックレディの乳をしゃぶり始めた。

そしていつしかまことはブラックレディの愛撫に身を委ねながら、夢中で乳房をしゃぶっていた。

「んふふ、もうオマ〇コぐちょぐちょね。いやらしい…ほらっ、私もおっぱいからミルク出るわ…飲みなさい」
「んんっ」ぴゅるるっ!ぴゅぅっ
ブラックレディの乳首から、濃厚な淫乳が飛び出た。まことは貪るようにそれを飲む。
「んぐっ…んんぐ」口の端から白いスジが垂れるのが、何ともいやらしい光景にみちるには見えた。
BL「ふふふ、飲んだわね。これでもうジュピターは私たちブラックムーンの仲間」

そう言いながら、ブラックレディがマーキュリーとみちるの方を見ると…
二人は熱い抱擁を交わしながら、舌を激しく絡ませるディープキスをしていた。

BL「フフ、良い感じ」
もはや二人のセーラー戦士は堕落させられていた。
ブラックレディとマーキュリーはそんな二人を押し倒して、容赦なくオマ〇コにふたなり肉棒を挿入していく。

紅潮した満足げな顔で、時おり快楽に顔を歪めながら腰を振るブラックレディ。

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