ブラックレディのチ〇ポもマーキュリーの膣でイカされた。

一方、淫乱性女王の精液を膣内に放たれたマーキュリーは完全に性欲に支配されていく。身に纏うセーラー戦士の衣装が淫靡なものに変わっていき、乳や尻もより膨らみをましていった。
そして、なんと股間部からは猛々しい肉根がそそり立っている。ブラックレディほどではないが、見劣りしないような血管浮き立つ肉棒が生えたのだ。
「んあああぁー！ブラックレディ様の牝奴隷、ブラックマーキュリー！」

ポーズをとるマーキュリー
「ふふふ、素晴らしいわマーキュリー。次は…誰を堕落させようかしら」
ブラックレディは、海王みちると木野まことがみちるの部屋で談笑しているのを見つけた。
「じゃあ、次はあの二人よ。マーキュリーも手伝いなさい」ブラックレディはマーキュリーのふたなりチ〇ポを擦りながら命令した
「はぁぁっ、はい、ブラックレディ様ぁ…」


ブラックレディはマーキュリーを連れて、みちる達がいる家に空間移動した。
みちる「な、何…貴女たち誰？」
まこと「まさか…亜実ちゃんに…ちびうさちゃん？」
突然の襲来に慌てる二人。
ブラックレディはその隙を突いて、闇の力で二人を壁に張りつける。
「目を覚まして、ちびうさちゃん！」まことが叫ぶ
「フフフ、目が覚めたのよ。こ〜んな気持ち良いことがあったなんて」ブラックレディはまこととみちるの額に長い人差し指をつけて映像を流し込んだ。

「あああっ！みんなを守るの…でもでも…ああぁーんっ、あふぅ！チ〇ポ気持ち良いよぉっ！」
「またっ…また精液出るぅぅ！」
よがり狂わされて快楽に堕落していくブラックレディとマーキュリーの映像が二人の脳内を駆け巡る。

「こんな…やめてっ、見せないでぇー」
「やめなさいっ、二人とも…やめてっ」
マ「みちるさんたら、そんな事言いながら…私たちの恥態を見てこんなにしてる」
マーキュリーがみちるのスカートに手を入れて濡れた淫部をまさぐり始めた。
ブラックレディもまことの乳房や股間を巧みな指使いで責め立てていく。
み「あぁぁ…だめよ、やめて…」
ま「あううぅ、ちびうさちゃ…あんん！そんなにしちゃだめ…」
ブラックレディは、さらに凶悪なまでの豊乳をまことの口に押しあてて乳首を吸わせる。