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セーラー戦士陵辱
官能リレー小説 - 二次創作

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セーラー戦士陵辱 43

ゆっくりと、卑猥な腰つきでブラックレディが追い詰めていく。その間にもマーキュリーのチ○ポを口に含み、どんどん彼女のミルクポットを育てていた。
マーキュリー「ああ、また、子種汁、できちゃうよぉ、イヤらしい、エッチなお汁…ブラックレディさまあ、種付け、したいぃ…オス汁、できちゃう……」
ジュピター「…も、出るっ…し、射精、しちゃうっ…」
オスの衝動に支配されたジュピターが、発情しきった表情で、ブラックレディの腰を抱え、激しく打ち付ける。
限界を感じ取ったブラックレディは「ジュピター、お母様にザーメンを捧げるのよ!」と言い放つ。
ジュピターはチ○ポを抜くと、扱き上げながら、セレニティの方に向きなおった。
ブラックレディはマーキュリーからも顔を放し、彼女の背後に回ると、袋と竿に刺激を加えながら、セレニティに近づく。
マーズとヴィーナスも追い詰められ、射精が近い。
全員がセレニティを囲むとがに股になり、夢中で自分のタ○キンとチ○ポを刺激しはじめた。
マーズ「…ああっ、イヤらしいお汁、でるぅ…」
ヴィーナス「…エッチなポーズ、やめられなぃい…しごくの、とまらなぃ…っ」
ジュピター「お、おかしたいよぉ…出したいよぉ…」
マーキュリー「また、出すっ、セックスパワーのザーメン、出すっ、射精するっ!」
…次の瞬間、全員が弓なりになって腰を突き上げ、一斉にセレニティに向かって射精した。
激しく放出されたザーメンが、セレニティをみるみる白く染めていく。
セ「…ああ、なんて素敵なの…パワーが集まってくる…この邪悪なザーメンで、私は…」
嘗め、すすり、自らの剛直に塗りたくると、セレニティの身体が黒い光を放った。
光が収縮すると、中から現れたのは…
ブラックムーンの刻印を額に刻み、邪悪なセーラースーツに身を包んだ彼女の姿だった。
漆黒のカラーリング、胸元は露出し、イヤらしく乳首がそそり立っている。邪黒水晶をおさめたブローチが胸の間に輝き、彩る細いリボンがかろうじて乳首を隠すように肩の辺りへと伸びていた。グローブは指先が露出していて、黒のネイルが塗られた爪は長く伸びる。
超ミニのスカートの下は、股間を辛うじて覆うフリル、腰には女性らしい大きなリボン。
卑猥な印象を強めるガーターベルトに、赤いピンヒールのブーツ、そして何より目が行くのが、股間に屹立する邪悪な肉棒だった。
フリルをあしらった可愛らしいケースに納められていたが、どくどくと脈打っているのがわかった。
キ○タマがもたらす射精の欲望に、再び奴隷に堕ちたセーラー戦士達は、放出の余韻に酔いながら、彼女の前にひざまづいた。
恭しく頭を下げるその下でも、精子タンクがオス汁を生産し続け、むくむくとチ○ポが成長しはじめる。
雄の衝動に支配された戦士達もまた邪悪な笑みを浮かべた。
「スーパーダークセーラームーン、ここに誕生…」
戦士達も「パワーアップ、おめでとうございます、スーパーダークセーラームーン様…」と祝福した。
スーパーダークセーラームーンとして新たな進化を遂げた女王は、その美しい肉体から以前より遥かに強いセックスパワーを放出させていた。
片膝をついて頭を下げるセーラー戦士たちも、頭の中はもう射精のことしか考えられなくなっている。

オマ○コに挿れたいぃ!オマ○コ犯したいよォ!!セックスしたいいいぃ!!セックスセックスセックスぅ!射精したい射精させてぇぇ!オマ○コレイプで赤ちゃん作らせてぇええ!
戦士たちの思念が漂ってきてダークムーンは満足そうに笑みを浮かべる。
かつて正義のヒロインだった戦士たちは、ミニスカを持ち上げる肉棒とキ○タマをオス汁でパンパンに膨らませていた。

ダークムーン「ふふ。素敵よ貴女たち。でも、まだここに居ない戦士がいるわね」
外部惑星の守護者3人と、ブラックレディを苦しめた実力者ミストレス9だ。

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