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セーラー戦士陵辱
官能リレー小説 - 二次創作

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セーラー戦士陵辱 44

ダークマーキュリー「御心配なく!手は打ってあります。ご安心を…」

指を鳴らすとある映像が映し出された!

映っているのは廃校の体育館。メンバー全員美女のママさんバレーボールチームが練習中だが、股間の濡れ方が普通じゃないうえにカメラ機材も見える。どうやらママさんバレーボールチームを舞台にしたAVビデオの撮影らしい…

ところが、彼女たちが練習に使用していたバレーボールやソフトバレーボールが一斉にダイモーンへと姿を変えた!突然の出来事に驚くママさんバレーボールに興じるAV女優たち。ダイモーンは次々とAV女優たちのピュアな心の結晶※を奪い始めた!

そこへ現れたセーラーウラヌスとネプチューンにプルート。3人は胸元に光線を浴びてピュアな心の結晶※を抜き出されたり、乳房からピュアな心の結晶※を吸い出されたり、手足をバレーボールネットに拘束され、処女膜を突き破るように愛液と血液にまみれたピュアな心の結晶※を産み落としたりとそれぞれの方法でAV女優たちがピュアな心の結晶※を抜き取られる光景を目の当たりにした。

驚く3人。しかし3人もまたダイモーンに手足をバレーボールのネットに拘束されてしまった!
ネプチューン「はるかっ!こいつら強いわっ」
ウラヌス「みちるっ!」
プルート「罠だったみたいですね」

にわかにダイモーンたちが道を開ける。

その奥から、ふわふわの扇子で口元を隠しながら微笑むブラックレディが現れた。
BL「フフフ。やっぱりね。せっかく私のセックスパワーでふたなりチ○ポ奴隷にしてあげてたのに・・貴女たちもお母様の影響で、馬鹿な正義の心を思い出したみたいね」

ネプチューン「わ、私たちは、もう堕落したりしないわっ!」
ウラヌス「そうだっ!お前なんかに」

BL「うふふっ。強がりはよしなさい。一度味わった快楽の記憶は消せないわ・・・分かるわよ。私を見ただけで貴女たちの頭と体はもう反応しちゃってる。私の性奴隷に戻りたがっている。」
ウラヌス「や、やめろっ!そんな訳ないっ」
BL「本当に?影響がマーキュリーたちと同じなら、理性が戻っただけでチ○ポは消えてないのでしょう?夜な夜なセンズリぶっこいてチ○ポ射精してるんじゃないの?」
ウラヌス「そ、、そんなことは」
ネプチューンは顔を赤くして俯いてしまった。

BL「あはははっ。図星みたいねぇ・・・いいわ。これでも我慢できるのかしら?」
ブラックレディはドレスの切れ目を捲って、ズクンズクン脈打つ極太チ○ポを露にした。

その瞬間、ピュアな心の結晶※を抜かれて放心しているはずのAV女優たちが、腰をビクビク反応させて大量の愛液をダラダラと漏らし始めた。口からは涎が滴っていく。
ブラックレディやダークムーンのふたなりチ○ポはセックスパワーの根源であり塊だ。そのチ○ポが放つセックスパワーの奔流に、女は耐えられない。

そんな極太チ○ポをブラックレディは、ネプチューンとウラヌスの顔の前でそそり勃たせた。
ブラックレディのそそり勃つチ●ポを目の前に3人の顔が徐々に赤くなる。そんな3人の股間の膨らみに気づいたブラックレディは3人のチ○ポを握り状態を確認した!

BL「あらあら、やっぱりチ○ポは正直ね…ダイモーン☆3人のチ○ポを可愛がってあげなさい。残りのダイモーンは向こうにまだ、ピュアな心の結晶※を抜き取られてないAV女優がたくさんいるわ!彼女たちのピュアな心の結晶※を奪い取りなさい☆」

ダイモーンのうち3体は3人のチ○ポをしゃぶり始めた!他のダイモーンは残りのAV女優たちのピュアな心の結晶※を奪うべくバレーボールネットやスライム状のバレーボールで手足を拘束した!
ブラックレディが使役するダイモーンはみんなグラマラスな女性型モンスターたちだ。
しかし、いつもセーラー戦士たちにやられているせいで、その3人はセーラー戦士に勝てることに悦び、夢中でウラヌスたちのふたなりチ○ポをフェラチオし始めた。

ダイモーン「ウッフフフ!このどうしようもない勃起チ○ポをいっぱい可愛がってアゲル!ブラックレディ様の前にひれ伏しナサイ!」
ウラヌス、ネプチューン、プルートの前に膝をつくと、その極太チ○ポをねっとり口に咥えこみ、長い舌を絡み付かせながら頭を前後に振るダイモーンたち。

じゅるじゅるっ!じゅるじゅるっ!ジュポジュポジュポジュポォ!レロレロレロォォ!レロレロレロォォ!
ウラヌス「ああぁあああっ!!」

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