PiPi's World 投稿小説

セーラー戦士陵辱
官能リレー小説 - 二次創作

の最初へ
 40
 42
の最後へ

セーラー戦士陵辱 42


「…私は、一体…う、うさぎちゃん、何を…?」
一瞬理性が戻ったものの、邪悪なセーラースーツと肉棒はそのままだ。
ダークブルーのカラーリング、額には彼女をメス奴隷に貶めるため、常に淫らな思考を脳内に送り込み、発情させる邪悪なティアラが光る。卑猥に胸の部分は露出し、ミニスカートからは欲望のままに育つチ○ポが頭をもたげている。ピンヒールのブーツは何ともセクシャルだ。
セ「…貴女を完全な奴隷に変えるための、新しい脳みそよ。これからは、イヤらしいことしか考えられなくなるわ…」
セレニティが背後からマーキュリーの竿を握りしめ、首筋をねっとりと嘗めながら、根本にパワーを注いでいく。
マ「…いやあああ…なんか、変…やめてぇえ…」
次の瞬間、マーキュリーの股間には醜悪な袋が2つぶら下がっていた。どくどくと脈打つその中で、邪悪な子種汁が生産されてゆく。
セ「あら、ずいぶん汚くて立派なタマ○ンね…どう?
射精のことしか考えられないでしょ??」
セレニティはマーキュリーの精子タンクを、じゅるじゅると音をたてながら、嘗めて刺激した。手で揉みしだかれ、竿も舌で嘗め上げられて、どんどん重量を増していく。
マ「あああああ…やめてぇえ、それ、やめて…いやあああ、イヤらしいことで、頭がいっぱいになっちゃうぅう、せ、せいし、どんどん、できちゃう…おかしく、なるう…」
マーキュリーの異変に成すすべもない他の戦士達も順に、ブラックレディによって、醜いキ○タマを出現させられていった。
最初こそ違和感に悲鳴を上げるが、徐々に欲望の声に変わっていった。
マーズ「な、何これぇ…イヤあ…」
ヴィーナス「ああ、どんどん、せいし、できちゃうよぉ…」
ジュピター「…イヤ、射精、したく、なっちゃうぅう、汚い、子種汁、たくさん、でちゃう…」
セレニティ「ふふ、欲望のまま、射精しなさい、私にその邪悪なザ―メンを、たくさんかけなさい…いいわね?」
セレニティの言葉に、淫靡な刺激を与えられ続けていたマーキュリーの子種汁タンクが限界を迎えた。
マーキュリー「も、出る、たくさん、でちゃう、エッチな、汁、でちゃう、あああああっ!!!」
セレニティは彼女の肉棒を頬張ると、放出されるザーメンを喉を鳴らして飲み下す。

マーキュリーは、激しく喘ぎながら腰を突き上げると、一滴残らず彼女の口内に放った。ごぽっという音とともに、白濁にまみれた肉欲棒が解放される。
セ「…たくさん出したわね、さあ、気分はどうかしら?マーキュリー?」
マーキュリー「…はあ、はあ、さ、最高の気分です、私の、邪悪なキ○タマが、子種汁たくさん作って、ダークセレニティ様のお口を犯して、もう射精、しゃせいのことしか考えられないぃ、イヤらしい、エッチな汁、また発情してきて、作られてるぅ…ああ、犯したい、マ○コに種付けしたいよお…」
すっかりキ○タマの衝動に支配され、淫語を恥ずかしげもなく叫ぶマーキュリー。
他の戦士達もそれを聞いて、一斉に自分たちのチ○ポを扱きはじめた。
セレニティはマーズの肉欲棒を口に含み、卑猥な音を立てながら、じゅるじゅるとしゃぶる。
その横の、ヴィーナスのキ○タマを手で刺激し、邪悪な刺激を送り込んで射精に導いていた。
ジュピター「いやあ、ダメなのに、い、いれたい…犯したいよぉ…」
ジュピターの前には、ブラックレディがバックの体勢で腰を突き出していた。
BL「大サービスで、入れさせてあげるわ…中に出すのはダメよ…その汚くて、邪悪なザーメンはお母様に捧げなさい…」
誘いながら、マーキュリーの精子タンクをじゅるりと嘗め上げ、再び発情させる。
ジュピターは我慢できず、すっかりと育った欲棒をしごき上げながら、ブラックレディのマ○コにゆっくりと沈めていった。
ジ「あああああ、たまらないっ……あああっ、気持ちいいっ、ああっ、エッチなオス汁、どんどんできちゃうっ…」

SNSでこの小説を紹介

二次創作の他のリレー小説

こちらから小説を探す