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セーラー戦士陵辱
官能リレー小説 - 二次創作

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セーラー戦士陵辱 41

BL「ハアッハアッハアッハアッ、ねぇお母様ぁ、、デマンドと、、いえ、お父様のチ〇ポとどっちが気持ち良いかしらァ?」
セ「あぁああん!そんな、そんなことォ、、ママに言わせないでぇぇ」
BL「ダメよ、正直に言わないとやめちゃうから」
ブラックレディはセレニティのオッパイを揉みながら乳首を舐め舐めして聞く。

セ「いやぁ・・・うぅう!ち、ちびうさのチ〇ポよォ!娘の勃起チ〇ポの方がずっとずっと気持ち良いのよォォォォ!」
BL「ハアッハアッハアッ、、うふふふ、いやらしいお母様」
興奮したブラックレディの亀頭がセレニティの子宮口にぐりゅぐりゅめり込む。

セレニティ「ひぐううぅううううッッ!そこはァァ、んひィっんんんんんーーッッ!!」
BL「んぐぐうぅううッ!!」
セレニティのオマ〇コがチ〇ポにぎゅるぎゅる絡み付いて締め上げたのだ。
ブラックレディもたまらず射精感が込みあげ、情けない牝豚面になって精液を必死に耐える。

BL「ここ!私はお母様のここに居たのォ!!ここは私の場所よおぉおおおッ!!んほおおぉおおおッー!!出るッ出るッ!!お母様のオマ〇コに、精液出るうううううううーーッッ!!」

ブラックレディの尻がブルブルッと痙攣する。
結合部を見ると、闇女王の極太チ〇ポが根元部分から激しく脈打っていた。
セ「はあっぐぅうううう!あ、熱いぃッ!オマ〇コにぃ、ちびうさの熱い精液がビュービュー出てるぅぅぅ!」

実の母であるセーラームーン。クイーンセレニティのオマ〇コについに中出ししてしまったのだ。

セレニティとブラックレディは、しばらく恍惚の様子で腰を擦りつけ合っていたが、やがてブラックレディがチ〇ポを抜いた。
ごぽっと白濁汁が溢れ出す。


BL「ハアッハアッハアッ、、お母様、、お母様と私でこの世を支配しましょう!私の子種でお母様を妊娠させて、お母様の子種で私が妊娠するの!そして、邪黒水晶が産み出すセックスパワーで世界を満たすのです!」
セ「ああぁ素敵よブラックレディ、まずは手駒になるべきセーラー戦士たちを完全なる牝豚にするのよ!肉奴隷にね」


BL「ふふふふふ。はい、お母様」
ブラックレディは闇に包まれるように姿を消した。


ブラックレディが来たのは、性奴隷と化したセーラー戦士たちが過ごす邪黒水晶の間。
今やブラックレディは、ふたなり性奴隷のセーラー戦士たちに自由なセックスをさせていなかった。

主従関係を分からせるためでもあり、かつ無駄にセックスパワーを放出させないためだ。

ブラックレディは、彼女たちの肉棒に闇の力で作った黒リボンを巻き付けて、射精ができないように強制していたのである。
また、オマ○コやアナルにチ○ポの挿入行為が出来ないように、穴に闇のバリアを張っていたのだ。

脳内に性欲しかない状態の牝豚戦士たちがそんな事をされたら、どうなるか。


マーズ「んひいいいいいッ!!ヴィーナスぅ!オッパイ、オッパイぃぃぃぃぃ!!」
マーキュリー「ンォあああああぁ!!ハアッハアッ!マーズのお尻ィィ!」
ジュピター「ハアッハアッ!マーキュリーのオマ○コ、美味しいのォ!ジュルジュル!ジュルジュル!」

BL「ふふふ、やってるわね、雌豚戦士ども…」
欲望に突き動かされるまま、満たされぬ交わりを続ける戦士たちを見つめるブラックレディ。
そこに、彼女の母、ダークセレニティが現れる。
セ「なんて浅ましい光景なの、素敵…」
淫気に当てられて、彼女のドレスの隙間から、醜悪な肉棒が姿を現した。
巨大なそれは、みるみるうちにさらに重量を増し、先走りの液体でテカテカに光る。
戦士たちはゴクリと唾を飲み込むと、セレニティの周りに這い寄った。
マーズ「ああ…なんてすごい…」
ヴィーナス「…お願いです、しゃぶらせてください…」
マーキュリー「…見てたら、頭がおかしくなるぅ…」
ジュピター「…お、おかして…マ○コ犯して欲しいよぉ…」
一斉に肉棒に手を伸ばす戦士達を制して、セレニティは囁いた。
セレニティ「…私が更なる力を得るために、お前たちのパワーが必要だ、協力してくれたら、ご褒美をあげるわ」
こくこくと滑稽なまでに頷く彼女たちを満足そうに見つめると、セレニティは命令を下した。
セ「ブラックレディ、こいつらのチ○ポを自由にしてやって」
BL「わかりましたわ、お母様」
ブラックレディは戦士達を苦しめていた肉棒の拘束を解いた。途端、ビンビンに反り返るチ○ポから、一斉に白濁した液が噴き上がる。
「ぁあああああああ〜!!!!」
声にならない喘ぎを上げながら、溜め込んだ快楽を放出する戦士達。
がに股になり、チ○ポを握りしめると、蕩けきった表情で欲望を放出し続けた。
セレニティが手を上げると、戦士たちは彼女の剛直に白濁液を掛けはじめた。
それはヌメヌメと滴って、みるみるうちに水溜まりを作っていく。
一通り放出が終わると、戦士達の目に僅かながら理性の火が戻ってきた。
「…私たちは、一体…」
激しい放出の反動で、正義の心が少しだけ甦ったようだった。ただ、そんな反逆をセレニティは許さない。
「…ふふ、またメス奴隷に変えてあげる、今度はもっと素敵なプレゼントをあげるわ…」
言うが早いか、セレニティはマーキュリーの股間に手を伸ばす。

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