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セーラー戦士陵辱
官能リレー小説 - 二次創作

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セーラー戦士陵辱 40

ムーン「いくウゥッ!!チ〇ポッ!チ〇ポ気持ち良いいいいいーッ!いぐウウウウゥッ」
ダークセレニティはちびうさの頭を掴んだまま、腰をビクンッビクンッと痙攣させた。
どびゅぶぶっ!どびゅるるるるるっ!!
「っ!!」

ちびうさことブラックレディは、愛する母のチ〇ポ精液をすべて受け止めた。
精液でいっぱいの口で、痙攣するチ〇ポをジュボジュポしゃぶりまくり、名残惜しそうに離れた。
そして大切そうに精液を飲み込む。

ムーン「はあっはあっはあっ・・なんて素敵なの!こんな」

BL「お母様、そのチ〇ポをオマ〇コに入れたら、もっともっと気持ち良いですわよ」
ブラックレディは、言いながらM字開脚になりダークセレニティを誘う。

そこにはあまりにいらやしい雌マ〇コが濡れていた。
そして本来クリトリスがあるはずの部分には、ヘソに届きそうな猛々しいふたなりチ〇ポがびくびく反り返っている。

大切な仲間たちの、神聖なセーラーマ〇コにズポズポ入っては、快楽を貪り射精してきたセックスチ〇ポ。
ダークセレニティとなったセーラームーンは、そのチ〇ポが愛しくて仕方ない。
しかし今は、実の娘のオマ〇コに挿入したい。

ダークセレニティはブラックレディの股に腰を入れ、その媚薬マ〇コにチ〇ポを擦りつけた。
BL「あああんッ!お母様!入れてえっ、変態ママチ〇ポずっぽりぶちこんでええええええ!!」
ムーン「んふう!入れるわぁ!愛娘と近親相姦セックスぅぅ!」
ダークセレニティはブラックレディの腰を掴んで、チ〇ポを挿入した。

オマ〇コ肉の襞々がチ〇ポに絡みつきながら奥に誘う。
ダークセレニティはたまらず仰け反った。
ムーン「んオオオォオ!!これがっ、これがオマ〇コなのぉ!?だめっ、こんなの、チ〇ポ狂っちゃう!気持ち良くてチ〇ポ狂っちゃううううう!!」
BL「んああああっ!!お母様のチ〇ポ気持ち良いいいいいいぃ!!お母様っお母様ぁぁぁ」
ブラックレディは母の首に手を回して、熱くディープキスをした。
ダークセレニティも腰を深く沈めながら、娘であるブラックレディの舌に舌を絡める。

キスしながら、ダークセレニティは腰を上下に動かし始めた。
ブラックレディのとろとろの愛液で、あっという間にぬるぬるになった極太肉棒が快楽穴に出たり入ったりを繰り返す。
ぐぢゅっ、ぐぢゅっ、ぐちゅうっぐちゅう!

セレニティ「はああぁあ゛っ!あぁあ゛あ゛っ!らめえぇ!チ〇ポ気持ち良いッ!チ〇ポ気持ち良いぃいいいいっ!あっあ゛あ゛っあっ、出ぢゃうぅ!出ちゃうううっ!!はあっはあ゛あ゛!」
ダークセレニティの射精我慢チ〇ポは、ブラックレディの牝穴から出るたびにビクビク震えており、セレニティがチ〇ポ快楽に夢中になっていることが伺える。

ブラックレディのチ〇ポも二人のお腹の間で我慢汁をピュルピュル飛ばして、興奮していた。

セレニティは手のひらに唾液を垂らして、ブラックレディの極太チ〇ポを手コキし始めた。
ぐちゅっぐちゅっぐちゅっ!と
いやらしい粘り音が響く。
途端にブラックレディが豚面を晒して悶えた。

BL「はへええぇえっ!だめえぇえ、お母様ァァ、チ〇ポはぁぁ、んおおぅッチ〇ポ気持ち良いぃい゛い゛、、ふおおぉおおおおんッ!!」
セレニティ「くはああ゛あ゛ぁあ!ちびうさのチ〇ポ、娘のチ〇ポ素敵ぃいいいい!!ああああああ出るうう゛う゛!!精液出ちゃうううううッ!娘のマ〇コに中出ししぢゃうううぅうう!!」

娘を妊娠させる。
そう思ったらセレニティはチ〇ポにゾクゾクと快感が走り、一気に射精した。

セレニティが腰をズンッと突き入れた瞬間。
どびゅびゅびゅううううううッッ!!
どびゅるるるっどびゅっびゅっびゅうっ!!

異常な量の精液がブラックレディの子宮に打ち込まれた。
BL「んぐはあああああああああっ!お母様ぁあああああっ!」
ブラックレディがオマ〇コで絶頂すると同時に、セレニティの手コキでチ〇ポも射精していた。
匂いの強い白濁汁が自分自身のオッパイや顔にぶっかけられる。


ブラックレディは嬉しそうに微笑みながら、母と体勢を入れ替えた。
BL「さぁお母様、今度は娘のチ〇ポで妊娠させてあげる♪」
セ「あああぁそんなぁ、娘のチ〇ポとセックスしちゃうの!?」

BL「んふふ。そうよお母様、実の娘のチ〇ポで、お母様のオマ〇コを掻き回してあげるわっ!」
ブラックレディはセレニティの腰に割って入り、淫乱なオマ〇コに剛直チ〇ポをずっぽりと挿入した。

セ「んぐはぁあああああっ!!しゅごぃっ、ちびうさのチ〇ポしゅごいぃいいいッ!!」
セックスパワーの塊であるブラックレディのふたなりチ〇ポは、匂いだけで女を牝にする媚薬チ〇ポだ。

ブラックレディは、母であるセレニティの脚を両腕に抱えながら、腰をズンズン振り始めた。
セ「はぐぅっ!ああっあぁああ゛ん!チ〇ポ、チ〇ポしゅごいいぃ!んおおっ!ふおぉおおんッ!!」
BL「ハアッハアッハアッ!お母様のオマ〇コもォォ、す、凄く気持ち良いいぃいい!ハアッハアッ、親子だから相性最高だわぁぁ!」

ブラックレディはセレニティにキスしながらオッパイを揉む。
いやらしく腰を振りながら母を喘がせる王女である。

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