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セーラー戦士陵辱
官能リレー小説 - 二次創作

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セーラー戦士陵辱 4



ごくっごく…
マーキュリーは吐き出されたものを吸いだしながら喉に沈めていく。
ブラックレディの精液を取り込んだマーキュリーに、もはや理性は残っていなかった
ようこそ愛野美奈子いやセーラーヴィーナス何故私の名前をあなたも堕落してほしいのかセーラーマーキュリーセーラーヴィーナスを捕まえなさい 


ほぼ堕落したマーキュリーに対して、ブラックレディはとどめとばかりにいきり 立った肉棒をぐちょ濡れのマ〇コに突き入れた。
ブラックレディは対面座位の体勢で片手を後ろにつき、他方の手でマーキュリーの脚を掴み、腰を突き上げていた。
「あひあああっ、ああん!チ〇ポすごいい!あああん!」
「ハァッハァッ…さあ、目覚めなさい!快楽だけの豚戦士になるのよ!」
ずちゅっずちゅっずちゅっ…
ブラックレディの長大なカリ高チ〇ポが1往復するごとにマーキュリーの知性を確実に削り落としていく。
「あああっ!だめぇ、もうイクゥ」マーキュリーが体を痙攣させて絶頂した。
同時にマーキュリーの膣が射精を促すように蠕動運動をしてチ〇ポを刺激すると、ブラックレディもたまらず快楽に顔を歪めた
「はああぁぁ!だめイク…チ〇ポいくううぅぅ!マーキュリーの子宮で受け取ってえぇぇ!」
どぶっどぶぶぶぅぅ!

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