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セーラー戦士陵辱
官能リレー小説 - 二次創作

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セーラー戦士陵辱 39

「……プリンス、そのお言葉は?」
「私が何も知らぬと思っておったか?」
「!」
「ブラックレディが消滅した今、貴様の野望も終わった。私はセレニティと共に新たな未来を築く」


そう、未来のネオ・クイーンセレニティを手に入れ、妊娠させる……それだけで未来は大きく変わる
そして、デマンドの欲しいものは全て手に入る


「ぐぬぅ…。こうなれば仕方がない!」
ワイズマンはそう叫び、全身から波動を放った。
「ぐわぁぁっ!」
デマンドが胸を押さえ、悶え苦しむ。

「ワイズマン!何をしたの!?」
うさぎが叫ぶ。

「クク…。こうなれば私が主となるまでよ!さぁ、セレニティ、奴には貴様が引導を渡すのだ!」
直後、ワイズマンはうさぎにも波動を与えた。

愛があろうと無かろうと、セックスをした以上はセックスパワーから逃れられない。

「はい、ワイズマン様、仰せのままに。」
うさぎの目は虚ろになり、ワイズマンのいいなりとなった。そしてうさぎは「変心」した。

「ムーン・ダークネスパワー・メーイクアーップ!」
そこに立っているのは間違いなくセーラームーン。だがコスチュームは大きく異なり、全体がエナメルのように黒光りし、胸や恥部にいたっては露出していた。変心したムーンはダークネスロッドを取り出した。

デ「や、やめるんだセレニティ!私だ、デマンドだ」
「消えなさい!ムーン・ダークネス・ドローイング!」
直後、多数の闇の弾により、デマンドは消滅した。
そして彼の倒れていた位置にはブラックレディが倒れていた。

倒れているブラックレディに一つだけ変化があった
今まで可愛らしいピンク色だった髪の色が銀髪になっている
「……ん…」
ブラックレディが目を覚まし起き上がる

「ブラックレディよ……」
ワイズマンが満足げにブラックレディの名を呼ぶ

ブラックレディがゆっくりワイズマンの方を向いた

「ぐぬぬぬっ!! ブラックレディよ!?」
ブラックレディの顔立ちも今までとは違う
「あたしはブラックレディ! プリンス・デマンドとネオ・クイーン・セレニティの娘………」

ブラックレディの闇の力はさらに強固なものになった。
セーラー戦士たちをセックスパワーで堕落させてきたふたなりチ〇ポは大きさを増し、下半身にみなぎる変態性欲も倍増していた。

闇に染まったセーラームーン、ダークセレニティも満足そうだ。
セレニティとなったセーラームーンの下半身にも立派なふたなりチ〇ポがそそり立っていた。

DS「ワイズマン様、ありがとうございます。愛だの恋だのくだらないものから目が覚めました。あぁ、素敵なオチ〇ポ・・この抑えようのない性欲こそが本物、セックスの快楽がすべて!セックスパワー!」

ブラックレディがセレニティに歩みよる。
BL「あぁ、さすがは私のお母様。素敵なオチ〇ポだわ」
言いながらブラックレディは膝をつき、母であるダークセレニティのふたなりチ〇ポをフェラチオし始めた。

ジュポジュポといやらしい音が響く。
DS「んフフ、はあっはあっはああぁぁっ、、き、気持ち良いわァ!実の娘のフェラチオ」
ダークセレニティはブラックレディの頭を撫でながらチ〇ポ快楽を楽しんでいた。

セックスパワーを凝縮した暗黒女王であるブラックレディのフェラチオ。
ぬるぬるの舌が肉棒にじゅるじゅる絡みつきながら、唇がジュボジュボと竿を扱きたてる。

母であるダークセレニティは、腰を震わせながら初めてのチ〇ポ快楽に溺れる。
ムーン「んんほおおおぉ!これが、これがチ〇ポの快楽!、、あっあああぁん!闇のセックスぅ、、んほおぉう!いいわぁあああ、チ〇ポ気持ち良いッ!チ〇ポが気持ち良いのおおお!デマンドの行為よりずっとぉ!」
BL「んふぅ!お母様ぁ!お母様のチ〇ポ素敵ィィ!じゅろろろろろっ」

ブラックレディのふたなりチ〇ポもビキビキに反り返り、我慢汁を溢れさせていた。
ムーン「んんオオォォ!何かが、何かがチ〇ポを上ってくるわァ!背中ゾクゾクするううううう!!」
BL「そ、それが射精ですわお母様、、チ〇ポは快楽に耐えきれなくなった時、精液を、いやらしい子種を噴き出すのです」
ムーン「んおおおおーッ!!射精我慢できない!娘の口に出したいッ!!出したい出したいいぃいいい!」

ブラックレディはチ〇ポをジュルルルッと激しくバキュームした。
BL「お出しくださいお母様!お母様の初射精を!!」

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