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セーラー戦士陵辱
官能リレー小説 - 二次創作

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セーラー戦士陵辱 37

デマンドがゆっくりと、うさぎの額に手を伸ばす。
ブラックムーンの印を刻印しようとしているのだ!
「ひっ……いやぁ!!」

ジュッ!!
火を押し付けられたかのように額が熱い
「いやぁ!!」

デマンドの手が額から離れる
「……あ…あ…」

デマンドがうさぎの額に口付けた。
うさぎの体はまだ動けないまま

「おまえに褒美をやろう」
デマンドは激しく腰を打ち付けはじめた
「ぁああ…」
やだ……あたしをどうするつもりなの!?

体の中にあるモノが更に熱を持ち、膨らんでいる気がする
「……ぐうっ」
デマンドの攻撃がやむ

え?また中であったかいモノが…………まさかまた!?

「…ああ…あ…」
体の中に入ってくるのがわかる…

「セレニティ…」
………なに?胸の中が熱い…
デマンドの心が流れ込んでくるみたい……
あたしと一つになれて、喜んでるの?

「あぁ…うあ…」
「痛いか?」
うさぎを抱きしめるデマンド

やがてうさぎの感情に変化が現れ始めた。

身体の中を支配しているものが・・・恋しい。
デマンドが、、とても愛しい。


「……あぁ…もっと奥まできて………あたしのココは………デマンド様専用よ……貴方の子種を沢山注いで…」

そうよ、あたしの全てはデマンドさまのもの……

デマンドが微笑む
「そうか……これから毎晩、おまえを抱きたい…」

ズンっ!!
「……あっ……!」奥まで……当たってる……!

「どうだ?望み通り、私の全てを受け入れたのだ」

「だめぇぇっ! そんなに奥に当てちゃいやぁぁ
〜!!」
おちんちんがっ、何かに当たってるよぉ!
おかしくなりそう!!

「何が駄目なのだ?」
デマンドが妖しく微笑み、うさぎの腰をしっかり掴んで腰を動かしながら言う

「あぁん……んくうぅっ」
もうダメぇっ

「っデマンドさまっ、あたしっもうっ!!」

「そうか……では、顔に散らしてほしいか? それとも中か?」

なんて事を聞くの!? 
「貴方の……すきなほうに」
中で出してなんて言えないっっ

「好きなほうか…どうしたものかな・・・ふふふ」
デマンドはうさぎの体を起こし後ろ向きに自分の上に座らせる
「っ……あっぁ…」
おちんちんが何かに当たってるよぉっ




ブラックレディはセーラー戦士たちをふたなりチ〇ポで突きながら高笑いしていた。
BL「ふふっ……みぃんなアタシのチ〇ポ奴隷……さぁ!肉便器ちゃんたち! もっとアタシを喜ばせてごらんなさい!!!」

計画は順調ね
もうすぐこの世はセックスパワーでみたされる……
うるさいデマンドには あの女を与えてある……
きっと今頃『お楽しみ中』ね
ふふっ


!!
と、突然ブラックレディの身体が透けだした
「ブラックレディ様!?」
なによこれっ
まさか!!


「デマンド!!」
ブラックレディはデマンドの部屋へ飛び込んでいった


「ん……ああっ」
ベッドの上でデマンドとうさぎが深く口付けあい、身体を繋げていた。


口付け合っていた2人が唇を離した

「やぁ、ブラックレディ。何か用かな?貴女からの贈り物、とても気に入ったよ」
ブラックレディと話しながら腰を振り、うさぎに快楽を与えている
ブラックレディは2人の結合部から目が離せなかった。

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