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セーラー戦士陵辱
官能リレー小説 - 二次創作

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セーラー戦士陵辱 36


「いい加減にしないか!」
デマンドが叫ぶ

「デマンド!邪魔をしないで!!」
育ちのいいデマンドには見るのも耐え難い光景だった

「そうだったわ……貴方にプレゼントを用意してあったんだわ…」

「なに?」
「そのカーテンをめくって」
「?」

言われた通りにカーテンをめくると、セーラームーンこと月野うさぎが横になっている
「セーラームーン!!」
デマンドはうさぎに駆け寄る

「ふふっ、プレゼントはお気に召して? 貴方のためにその女には何もしてないわ」

うさぎはただ気を失っているだけのようだ

「あぁ忘れる所だったわ、その女は今日は危険日よ。一晩中楽しませてあげて」
「!」

「そうすれば、その女は一生あなただけのモノになるわ。だから早くその女を連れて出ていってちょうだい。。」

命令されるのは気に食わないが、この女を抱いてみたい……

「いい子ちゃんねデマンド。ついでに教えてあげる、その女は処女よ」
「!!」

「だから貴方のモノでいっぱいにしてあげるといいわ……ふふっ」

「………ん……」
ここは…? あたしどうしたんだっけ?

「お目覚めかな?」
「デマンド!!」

状況を把握出来ない。ベッドの上で、男性と二人きり………まさか!!

「さぁ、たっぷり楽しもうか」
デマンドの手が伸びてくる

「いや!離して!触らないで!」
ビリビリッ!
デマンドはセーラーコスチュームを破った
「いやぁぁ!!」

「裸では何処にも逃げられまい。さあ!わたしのモノになれ!!」

乱暴にうさぎをベッドへ押し倒し、その上に乗る。そして自分の服を脱ぐ

「…やめてっ…」
デマンドはうさぎの脚を大きく広げた
「いやだっ!やめてよ!!」
うさぎは猛烈に暴れだす

キラリとデマンドの目が光る
「あ…」
うさぎの体は金縛りにあったように動けなくなった

そしてデマンドは男根を秘部に当て
「入れるぞ」

「あぁ!痛いっ痛いよぉ!!」
処女膜が邪魔をして、先っぽ少ししか入らない。
本当に処女か…

暫くその攻撃が続き、、やがてプツンと何かが切れる音がした。
最後の膜が切れたようだ

「セーラームーン、いやセレニティ、わたしのものになるのだ」

デマンドが力を加え、少しずつ男根が沈んでいく……

「いや…っ」
自分の中に異物が入って来るのがわかる
ま……もち…ゃ…ん

「…はぁ…」
「分かるか?奥まで到達したぞ」

「……くぅ…」
デマンドはやり遂げた満足そうな笑みを浮かべた

とうとう…奪われてしまった…大事に守ってきたのに…

「…うぅ……」
「泣くのはまだ早い。おまえはこのプリンス・デマンドの妻として生まれ変わるのだ!」

妻っ!?
「いやよ…」

「ふっ、おまえには教育が必要だな」
体の中に熱いものが放たれた

え? え? これって…?
男根はしっかり うさぎの中にある

なに? 今 確かにあったかいものが…

デマンドがうさぎの上に倒れかかり、うさぎの唇を奪い舌を絡める

「……っん……んんっ」

「っぷはぁ…何をしたの!?…」
「くく…中で出したのさ」

中で出す? 何を…?まさか…!!

「いやあぁぁぁ!!」
うさぎはデマンドから逃げようとするが、体を繋いでいるので逃げられない


「逃がさんぞ」
デマンドがしっかりと うさぎの腰を掴んで腰を動かし始めた

「セレニティ……誓うんだ……これからは私だけを愛すると」
「そんなの……出来ないわ…あたしは…貴方を愛してなんていない!」
「……そうか……ならば力づくでもおまえの全てを手に入れる」

ズンッ!!

「ッ!!……いや…やめてぇ」
……いや
まもちゃん以外の人となんてっ!

デマンドはうさぎを愛おしいように見つめて言う
「わたしのものになるのだ」

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