興奮した口調でそう言いながら、ブラックレディはヴィーナスのチ〇ポをシコシコする。
至上の手コキにビンビンの肉棒は痙攣を始め、ヴィーナスは背中を丸めてガクガクと震えた。

ヴィーナス「あっ、あっ！あああぁあー！気持ちイイィっっ！！ブラックレディ様のお手手セックス気持ちいいいぃぃーーっっ！！」
どびゅっどびゅっどびゅうううっっ！！
腰をガクガクさせながら、ヴィーナスは子種汁をマーズの膣内にぶちまける。

マーズ「ああぁあああ！！そんな、中はもうだめなのに！ヴィーナスぅぅぅ」

BL「ふふふふ、膣口から子宮口までヴィーナスのエッチなチ〇ポ汁でどっぷりね♪」

ブラックレディは、反り返ってガチガチになったふたなりチ〇ポを撫でながら、マーズのオマ〇コを舐めしゃぶる。

精液が零れないように、マーズをまんぐり返しの体勢にするブラックレディ。
さらにマーズの顔の上に跨がるように膝立ちになって、マーズのオマ〇コを激しく舐めまくるのだ。

BL「んんん〜〜！マーズの淫乱マン汁とヴィーナスの牝豚ザーメンが混ざってたまらないわぁぁぁ！！」
ブラックレディは、ギンギンの肉根を下に向けて、マーズの口の中に突っ込んだ。
BL「ほらぁ！貴女の大好きなものあげるわっ」

マーズ「うぶぅっ・・・はふっ、んぶぅ」
一瞬苦しそうにしたマーズだが、あまりにいやらしく淫気を発するブラックレディのチ〇ポに、一気に発情してしまった。

狂ったようにブラックレディのガチガチチ〇ポを舐めしゃぶるマーズ。

セーラー戦士の舌と唇が、感じやすくて淫乱な肉棒をジュボジュボと刺激し、涎まみれにしていく。

闇の性女王ブラックレディも、このフェラには腰を震わせて、切なそうに眉間にシワを寄せてしまう。
ブラックレディのクンニ責めもマーズを興奮させ、マン汁を大量に溢れさせた。

ブラックレディの我慢汁が、マーズの喉奥にだらだらと垂れ流れる。
BL「あぁああんっ！あっ、ああっ！！チ〇ポ気持ちいいわマーズ！！出ちゃいそう、、もっともっとベロベロしなさい」

ブラックレディはマーズの尻にがっちりと指を食い込ませながら、フェラチオの快楽に耐えていた。

マーズ「んああぁ〜、ベロベロベロォ、ブアックレヒィひゃまの素敵なチ〇ポォ、おいししゅぎるぅぅ♪あいがとうございまふぅぅ」
マーズは顔を激しく上下に動かして、ブラックレディの肉棒をとろとろにしていく。

BL「くうううぅっ！！んっ、んほおおおぉ！」
ブラックレディの目が、チラチラと白目になりかけては戻るのを繰り返す。

BL「ハアッハアッハアッ！、マーズ、、そ、そろそろ貴女の口マ〇コに思いきり出してあげるわ」