PiPi's World 投稿小説

セーラー戦士陵辱
官能リレー小説 - 二次創作

の最初へ
 32
 34
の最後へ

セーラー戦士陵辱 34

なんとマーズの股間から白濁した汁と共にピュアな心の結晶※が出始めていた。

BL「あら、ヴィーナスの早漏チ〇ポでマーズも堕ちたみたいね」
暗闇から現れるブラックレディ。


ヴィーナス「あぁ、ブラックレディ様ぁぁ」
ブラックレディのふたなり極太チ〇ポも、すべすべのお腹につくくらい反り返っている。

体から、特にチ〇ポから激しい淫気と淫臭を発するブラックレディは、近づくだけでヴィーナスのチ〇ポを快感で刺激してしまう。

マーズのオマ〇コから半分抜きかけていたヴィーナスのチ〇ポを、ブラックレディが掴む
ヴィーナス「あひぃいいっ!」

BL「いけないチ〇ポね。私の肉奴隷のくせに、私より先にマーズに種付けするだなんて」
亀頭だけマーズの中に入ったチ〇ポを、ブラックレディがシコシコする。
ヴィーナス「も、申し訳ございませんブラックレディ様ぁ、、、あっあっ、ダメですブラックレディ様、、またマーズの中に発射しちゃいます!!」

マーズ「な、膣内(なか)はもうだめぇ!!」
BL「ふふ、そうよねぇ、中出しされたら赤ちゃんが出来ちゃうかもしれないものねぇ〜」
言いながら、ブラックレディはさらにいやらしくヴィーナスのチ〇ポを摩擦した。

ヴィーナス「あああぁー!!わ、私のチ〇ポが、レイちゃんを妊娠させちゃううぅう!!」
BL「あらあら♪ヴィーナスったら、チ〇ポがさらに硬くなっちゃったわよ?種付けを想像して興奮したの?」

ヴィーナス「ああんっ!はひいぃいい!!こっ興奮しますぅぅう!!チ〇ポがぁッ、チ〇ポとお尻が、もうビクンビクンてしちゃうううぅ!!」
ヴィーナスはマーズのミニスカをギュウッと握りしめながら、本能的に腰を前に突きだす。
が、手コキしているブラックレディの手に阻まれて膣の奥までは行けない。

BL「フフフ。だめよっ。奥だけじゃなくて、マーズのオマ〇コ中を、肉便器ヴィーナスの変態精液でいっぱいにするのよ!私がチ〇ポをズボズボする時の潤滑剤にしてあげるわ」

SNSでこの小説を紹介

二次創作の他のリレー小説

こちらから小説を探す