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セーラー戦士陵辱
官能リレー小説 - 二次創作

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セーラー戦士陵辱 31

ちなみにタコみたいなダイモーンはタコ焼き屋のマスコットから生まれたダイモーンだ!

ヴィーナス「ハァハァ、い、、いくわよレイちゃん」
ヴィーナスはぐんぐん持ち上がるミニスカを押さえながら、辛そうにしていた。

ヴィーナスの合図により、タコダイモーンが、ニュルニュルした触手でマーズの細い手足を拘束する。
レイ「きゃあっ、、こ、こんな気持ち悪いもの、、私の炎で焼き払って・・」

ヴィーナス「そうはさせないわよレイちゃん!」
ヴィーナスはレイの発展途上な胸に襲い掛かり、柔らかな胸を五指でさわさわと揉み始めた。
マーズ「ヴィ、ヴィーナス!何してるのよ、、や、やめてって、、うううぅ」

顔を歪めるマーズだが、ブラックレディの性奴隷戦士と化したヴィーナスの淫気と、その悪魔的な指使いによって、レイの発育中の肉体は快感を形にし始めていた。



ヴィーナスの指が乳房の柔肉を規則的に押しこみ、勃起し始めてしまったレイの乳首をさわさわと撫でる。

レイ「くぅっ、んん、、、やめっ、はあぁ、はあぁ」
ヴィーナス「ハアハア、たまらないぃ!マーズの可愛いオッパイ、、んんんんぅう」

興奮してますます大きくなるヴィーナスのふたなり肉棒。
だが、ヴィーナスのチ〇ポに巻き付いたリボンが、射精を封じるように肉棒をキュウキュウ締め付ける。
ヴィーナス「ああっ、苦しいぃいぃ、、」

セックスパワーをザーメンと一緒に出せずに、ひたすら射精禁止をさせられるヴィーナスは、もはや淫気が凄まじい強さに変わっていた。

脳がおかしくされるような淫臭を嗅ぎ続け、火星の加護を受けるセーラーマーズも、正義の心が溶け始めていた。
ヴィーナスの高らかに盛り上がったミニスカートがやたらと気になってしまい、乳房と乳首から響く甘い快感を享受してしまっていた。

気の強いマーズの目が蕩けて、赤いミニスカの内側では、少女のハイレグレオタードの股間部分が熱く染みになっている。

マーズ「はああぁ、、ヴィーナス、、だ・・めぇぇ」
ヴィーナス「何が駄目なの?レイちゃんたら、、、さっきから、レイちゃんのいやらしいぃぃ匂いがすごくしてるわよ?そのミニスカの内側から・・・」

ヴィーナスは、マーズのミニスカートの中に手を伸ばした。

マーズ「あっ!だっ・・・ああああぁぁんッ」
ヴィーナスの長い指が、レオタードの上から、マーズのぐちょ濡れマ〇コを穿った。

ヴィーナス「あら〜、レイちゃんたら、コスチューム越しにこんなにぐちゅぐちゅにして、いやらしいんだからぁ」

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