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セーラー戦士陵辱
官能リレー小説 - 二次創作

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セーラー戦士陵辱 30


濃厚チ〇ポ汁がブラックレディの尻にぶちまけられた。
ミス「ハアッハアッ、ハアッハアッ、お、覚えてなさいブラックレディ」

ミストレス9はフラフラしながら闇の中に消えていった。

プルート「ブ、ブラックレディ様大丈夫ですか?」
BL「危なかった、、私が性奴隷にされるところだったわ・・ミストレス9、油断できないわね」

ブラックレディはふらふらしながら、プルートと共に闇の世界へ戻った。

BL「なに?この匂いは・・」
セックスパワーが渦巻いた、子種汁とマン汁の混じりあった変態的な香りがブラックレディの鼻腔をくすぐる。

ジュピター「ブラックレディ様、お帰りなさいませ」
迎えたジュピターたちの後ろに、普通ではない様子のヴィーナスが居た。
BL「ヴィーナスどうかしたの?」
ジュピター「はい、何やら正義がどうとか愛がどうとか・・セックスの素晴らしさを忘れかけていたみたいですので・・」
ネプチューン「こうして射精禁止にして、私たちのセックスパワーをひたすら流し込んであげてるんです」

ヴィーナスの反り返った肉棒は、闇の力をまとったリボンがらせん状に巻き付けられて、昇ってくる精液を強制的に通さないようにされていた。

BL「ふふ、面白い事をしてるわね」

ブラックレディはふと思い付いたように、胸の谷間から小さな卵を取り出す。
BL「指示を与えるわヴィーナス。コレは無限学園から手に入れた「ダイモーンの卵」。コレを私の体で育てた。コレを使いダイモーンを作ると淫らなダイモーンが生まれる。ソレを使い新たな性奴隷を探しなさい!そうすれば、貴女のチ〇ポを解放してあげるわよ」
ヴィーナス「はあっはあっ、はひ!やります、だからチ〇ポ、チ〇ポ射精させてくだひゃいぃいぃ」

BL「ふふ、もちろんだ。性奴隷となる者にはダイモーンとS○Xをさせろ!興奮して胸からピュアな心の結晶※が飛び出す!そしてその心を精液や愛液で徹底的に汚すと、見事な性奴隷へ変身するのだ!」
ヴィーナス「お任せくださいブラックレディ様!」


ヴィーナスはフレアミニのスカートをぐいぐい持ち上げる肉棒に理性を奪われながら、フラフラと街に出ていった。
BL「これで残りのセーラー戦士も堕落させられるだろう。あとはミストレス9、あいつを何とかしないと・・」

ヴィーナスはついにセーラーマーズこと、火野レイに魔の手を伸ばしていた。
触手を生やした、タコみたいなダイモーンがレイの前に立ちふさがる。

レイ「美奈子ちゃん目を覚まして!みんなが悪の手に堕ちてるとは聞いてたけど、美奈子ちゃんまで・・」
ヴィーナス「ふふ、レイちゃんも堕落するのよ。セックスの気持ち良さを教えてあげるわ」
レイ「は、破廉恥なっ!マーズスターパワー、メイクアップ!」

レイはセーラーマーズに変身してヴィーナスに向き合った。

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