マーズ「ちがっ、違うわ、、これはぁ、、あうっ！！ハアッハアッハア、、」
拒否するレイ
しかし、ヴィーナスの巧みな指技で、どんどん快感の高みへと押しあげられてしまう。

ヴィーナスの肉根は、射精止めのリボンをはち切らんばかりに膨張し、ビキビキに硬く天を衝いている。
が、ヴィーナスはあくまで優雅に、楽器を奏でるようにマーズの性穴を指で手淫した。

左手はマーズの肩に回して、自分の方へ引き寄せ、穢れのない女子中学生の香りを堪能する。

普段から強気なマーズだが、もう自分の足で立っている事ができず、手足をタコダイモーンの触手に絡めとられながら、かろうじてたっていた。

ぐちゅっぐちゅぐちゅっ、ずっちょずっちょ、ぴちゃぴちゃぴちゃ・・・
愛と正義のセーラー戦士に対してやってはいけない、レオタード越しの、いわば痴漢行為。

マーズ「あっあん！だめっ、ヴィーナスゥ！！うああっ！んああっ、もうだめ、、何か来ちゃう、来ちゃうよ」
マーズはあろうことか、快楽の頂きに昇り詰めようとしていた。


しかしマーズが今にも絶頂に達するというとき、ヴィーナスは指を止めてしまった。

マーズ「んあううっ！？、、くぅううう、、」
ヴィーナス「ハアハアハア、イキたかったの？マーズ」
マーズ「ちっ、、違う、、わよ」

ヴィーナス「マーズ、今の何倍も気持ち良いことがあるのよ、、、私のこの、我慢も限界の性欲チ〇ポをね、マーズの気持ち良〜い変態穴にズッポリ嵌め込んじゃうの♪で、、チ〇ポが我慢出来なくなるまで、マーズのマ〇コの中で動かしまくっちゃうの」
マーズ「ああぁぁあ、そんな、、そんな変態行為は、絶対許さないわぁぁ(ああぁ、あのチ〇ポを、私の穴にずっぽり嵌めちゃうなんて、、ああぁぁ気持ち良さそう)」

ヴィーナス「マーズ！本当にそう思ってる？実は嵌め込んで欲しいんでしょ？どっちにしても関係ないわ！私の狙いはアナタのピュアな心の結晶※」


その時、ついにダークヴィーナスの性欲が臨界点を越えて、肉根のリボンが引きちぎれた。
ヴィーナス「ハァ、ハァ、ハァ！マーズ、オチ〇チンの気持ち良さ、闇のセックスの快楽を教えてあげるわ！」

ヴィーナスはマーズと向き合ったまま、マーズをきつく抱き締めた。
天を衝くふたなり肉棒は、レオタード越しにマーズのマ〇コをぐりぐり刺激した。

火野レイことセーラーマーズは、仲間でもあり大好きな美奈子にギュッと抱き締められて、抱擁の安心感に酔いしれる。
さらには股間部をいやらしく刺激する、ふたなりの悪しきチ〇ポ。


マーズ「ああぁ、あぁ、ヴィーナスぅ〜」
すっかり淫気にやられて、高揚した顔で美奈子を抱き返すセーラーマーズ。
物欲しそうな顔は、ただの雌犬同然だった。

ヴィーナスはそんなマーズに、もう１秒たりとも我慢出来なくなった。
マーズの尻側から手を伸ばして、レオタードを横にずらす。

あらわになった淫膣は、ヴィーナスのチ〇ポにキスされると、ヤケドしそうに熱いスケベ汁を溢れさせた。
ヴィーナスは、亀頭から竿の根元部分まで、マーズの愛しいマ〇コ汁を浴びせられて、思わず射精しそうになってしまう。

ヴィーナス「くあああっ！やばいぃ、射精禁止されてたから、とんでもない早漏チ〇ポになってるよぉ〜！！マーズのピュアな心を堕とせるように、頑張るからね！！」
ヴィーナスはマーズの細い腰を、両腕で抱き締めながら、ゆっくりと肉棒を挿入していった。