ブラックレディも限界を感じて剛直肉棒を震わせている。
プルートの尻肉をがっちり鷲掴みしながらスパートをかけ始めた。

パァンッ、パァンッ、パァン…パンパンパンパンっ！！
プル「ああああぁあ！！激しっ、ブラックレディ様ぁ、しゅごいぃいいい！！」
BL「んぐううううっ！！い、イきなさいプルート、イッて排卵してる貴女の豚マ〇コに種付けしてあげるわぁぁああ」

ブラックレディは射精感を堪えながら、性女王のチ〇ポでプルートの肉襞をぐちゅぐちゅにかき回した。
子宮口もゴリゴリと亀頭でこじ開ける。

プル「んおおおおおッッッ！！いひぃぃ、ブラックレディ様ぁ！ま、マ〇コいっちゃううううう！！」

ビクゥゥウウッ！！
プルートが頭をのけ反らせて絶頂すると同時に、牝豚マ〇コがブラックレディのチ〇ポをきつく搾りあげた。
ちゅぶぶっ、ぐぢゅぢゅぢゅうううううっ〜〜

BL「ハアアァンッ！な、生意気なぁあ・・ハアッハアッ、私をイカせようなんて・・あっあっ駄目ぇええ！！出る出るううう！中に出ちゃっ、んほおおぉおッッ！！」
どびゅるるるるるるっっっ！！どぶッどぶぅうううっ！
腰をガクガクさせながらプルートのデカ尻の上にのしかかるブラックレディ。
腰と尻の密着部から溢れ出した精液が漏れ出している。
プル「あッぐううううううッ！！ブラックレディ様のチ〇ポしゃへぇえええ」
プルートは中出しされてまたイッた。

ふたなりセーラー戦士３人のエロい電車ごっこが終わると、ブラックレディはいよいよプリンセスセレニティ、つまりセーラームーンに近づく作戦を考えた。
奴に銀水晶の力がある以上、生半可な性欲洗脳ではすぐに覚醒してしまう。

ワイズマン「ブラックレディよ、ついにセーラー戦士の大半を性奴隷としたな」

闇からワイズマンが現れた。
ワ「残るは・・火野レイ、月野うさぎ、土萌ほたる、か。土萌ほたるは破滅の力を持つ戦士だ。ぬかるなよブラックレディ」
BL「はい。ワイズマン様」


ブラックレディは、学校帰りのほたるを急襲した。一人の時を狙っていたのだ。
BL「やあ、ほたるちゃん」
ほたる「だ、だれ！？貴女、ブラックムーンね！！」
BL「ええ！ブラックレディよ。一応は貴女の親友なんだけど」

ブラックレディは他のセーラー戦士たちにしたのと同じく、仲間が淫欲に堕落した姿をほたるの頭に送りこんだ。

ほたる「えっ？貴女ちびうさちゃ…ん？そんな…みんなが・・・いやっ！！いやああああああっ」
BL「ふふふ、貴女もすぐにそうなるのよ、ほたる」


ブラックレディはほたるに近寄ると、小さな唇を奪った。
舌を滑り込ませて口内をねぶる。

ほたる「んぶっ・・ふああっ、んぶぶぅっ」
唾液を送りこみ、混ぜ合わせて、舌をヂュルヂュル吸いたてた。
BL「フフフ、可愛いわねほたる」
ブラックレディはそのままほたるのふっくらした胸に手を這わせていく。

ほたる「だ、だめぇ・・ファーストキスだったのにぃぃぃ、はぁはぁ」