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セーラー戦士陵辱
官能リレー小説 - 二次創作

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セーラー戦士陵辱 25


せつな「んぐぐううっ!ゴクゴクゴクッ…ああああッ美味ひいいいいいいいいい!!プルートプラネットパワー、メイクアップ♪」

せつなは、ブラックレディの子種を飲み込んでアクメりながら変身を始めた。
ピンクとダークグリーンの光が体を包んでいき、超ミニスカで爆乳の雌戦士が現れた。
双乳はボインボインになって突き立った乳首から淫乳が染み出ており、レオタードの股間部はマ〇コの淫汁でべちょべちょだ。

プル「素晴らしき、ブラックレディ様の肉便器奴隷!ダークセーラープルート♪」
BL「フフフ、随分と淫らな肉体ね…さて、肉便器のマ〇コに…ん」

ネプ「くあああぁあああぁ!セッグスゥゥ」
ネプチューンは元の聡明な顔はどこかに消え去り、欲情しきっておあずけをくらった色情狂になっていた。
BL「ふふ、肉棒がだらだら涎を垂らしてるわよネプチューン…いいわ、私のマ〇コに入れなさい」
ネプ「わ、私ごときの子種ち〇ぽをブラックレディ様に入れていいんですか!!」
BL「しっかり私を気持ち良くさせて頂戴ね」

BL「プルート、貴女にも手伝ってもらうわ。イヤらしい肉便器マ○コをだしなさい」
プ「はい」嬉しそうに返事をすると、尻を突き出した。
ブラックレディはふるふる揺れるプルートの尻肉を掴み、ぐちょ濡れマ〇コに極太肉棒をズヂュウッと埋めこんだ。
プルート「ふぐうううううッ〜!!気持ぢいひいいぃい〜〜」
BL「くッはあぁぁッ!肉襞がチ〇ポに絡みつくうううう!」

ブラックレディは笑みを浮かべながら涎を垂らし、ネプチューンに促した。

ネプ「はひいいいっ!!ブ、ブラックレディ様の極上淫乱な肉マ〇コ〜〜!ああああぁ」
ブラックレディの腰を抱きしめるようにして、ネプチューンは射精寸前のソレを潜りこませた。

淫らな肉襞がネプチューンのふたなりチ〇ポに絡みつき、しごきあげ、豊満な尻たぶがネプチューンの腰回りに密着して根元を絞めあげた。
BL「ンフフフ、少しは耐えなさいよね」
ネプ「ッあはあああああーーー!も、申し訳ありまひぇんんん、ブラックレディ様イッグウウゥゥゥ!!」
ぶびゅびゅびゅびゅびゅびゅっ!!!!
入れただけでネプチューンはアクメ顔を晒していた。

BL「は、早漏いわよ!んああああああっ!わ、私に中出しなんて生意気な」

ネ「す、す、すみません〜。あ、あ、子種ザーメンが、腰が止まらない!」
精子が泡立ちながら、ブラックレディのマ○コから溢れ出しているにも関わらず、ネプチューンのチ○ポは全く萎えず、腰を振っている。
BL「ああ〜、そんなに出されたら、私もだしたくなっちゃうぅ」

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