PiPi's World 投稿小説

セーラー戦士陵辱
官能リレー小説 - 二次創作

の最初へ
 25
 27
の最後へ

セーラー戦士陵辱 27

ブラックレディは、構わず舌を深々と挿し込んだ。まるで口を犯すかのように。唾を流し込みながら、口内を蹂躙した。
ブラックレディから発する淫臭と媚薬効果のある唾液により、サターンは、身体が疼き始めた。 
すると、背後から手が伸び、疼き始めた乳首を刺激する。背中には、かなり大きな胸が当たる感触、そして尻には、何か硬い棒のような感触があった。
サターンが振り返ると、そこにいたのは、かつての面影は微塵もない淫乱な性欲奴隷と化したプルートだった。
プ「ブラックレディ様、お手伝いしますわ」
サ「プー?」
プ「私、いえ私達は目醒めたの、ホントの私達に。私達の使命に。」
サ「私達?、それに使命って?」
プ「この世を淫らな快楽に満ち溢れた素晴らしい世界にするの」
BL「それには、貴女の力が必要なの。貴女だけでなく、太陽系惑星全ての力で月の力を抑えるの。銀水晶を壊し、新たにダークパワーを蓄えた黒水晶に染め上げ、世界を変えるの。」
そういう間にも、ブラックレディの長い指が、蛍のマ○コに侵入し、掻き混ぜ、プルートが乳首を刺激していた。
蛍は快感に、悶え始めた。マ○コは、快感で濡れ、地面に水溜まりができていた。
BL「フフフ、小さいのに随分淫乱なオマ〇コをしてるわね〜、もういいかしら?」
ブラックレディは蛍の手を壁につかせて、腰を自分の方へ引っ張った。

そして、立ちバック状態の蛍の膣に極太チ〇ポを押しあてた。
蛍「だっ、駄目だよう!ちびうさちゃん、目を覚ましてっ、いやあぁぁ」
BL「必死な姿もそそるわね、いくわよ」
ビキビキに硬くなったブラックレディの肉棒が蛍の処女マ〇コに挿入されていく。

蛍「あぁ、あ」
蛍から洩れた声は、悲鳴ではなかった。発情した牝の喘ぎ声といって差し支えない色っぽいものだった。
処女喪失の痛みより、快感が遥かに上回ったのである。
BL「あら、痛みないの?つまらないわね。」
蛍「そ、そんな」
BL「蛍ちゃん、貴女、私のダークパワーと相性抜群みたいね。貴女の破滅の力は、闇に近いのね。たくさん吸って、いい娘になってね」

SNSでこの小説を紹介

二次創作の他のリレー小説

こちらから小説を探す