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セーラー戦士陵辱
官能リレー小説 - 二次創作

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セーラー戦士陵辱 24

ブラックレディがせつなの口から極太チ〇ポを引き抜いたのだ。
せつなの淫靡な唇と唾液の糸を引きながら離れていく。

せつな「ま、待ってぇぇ〜〜行かないでぇ、チ〇ポぉおぉぉん」
せつなは餌を取られた犬みたいに、四つん這いでチ〇ポを追いかけていた。

BL「アハハハハッ、ほ〜らほ〜ら美味しいチ〇ポはこっちよぉぉ。鬼さんこちら手の鳴る方へ〜♪」
ブラックレディは手を叩きながら後ずさり、せつなの唇が亀頭に触れると同時に一歩下がっていった。
ネプチューンは四つん這いのせつなの腰を掴みながら中腰のまま、前進するせつなの尻を追いかけ続けた。
ネプ「んあああっ!まって待ってぇぇ!!セックスさせて!セックスゥゥゥ〜」

BL「おほほほっ!いい眺めだわ♪ほらほら〜牝豚戦士ちゃんたち、頑張って頑張って〜」


ブラックレディは極太チ〇ポから淫臭激しい我慢汁を垂らしながら、愉快そうに逃げ続ける。

ネプ「はああ〜はああ〜、ブラックレディ様ぁぁ!頭が狂っちゃいますううぅぅぅ」
ネプチューンは亀頭をせつなのマ〇コにキスさせ続けるが、まだ挿入できずにいた。だらだらと凄い量のカウパーが溢れている。
ネプ「入れさせてぇえ!きもち良いエロ穴にチ〇ポ入れさせてええぇえ〜」

BL「プルート、私のチ〇ポを口マ〇コでしゃぶるのと…ネプチューンのチ〇ポを淫乱マ〇コにぶちこまれるのとどっちがいいかしらぁ?」
せつな「はひっ、ブラックレディ様のセックスチ〇ポしゃぶりたいれすうぅぅうう」

BL「だそうよネプチューン、貴女はまだ我慢してなさい」
ネプ「やあああぁ!お願いしますチ〇ポ我慢できないです、チ〇ポォォ」
ビンビンに硬くなった肉根が苦しそうに膨れ上がっている。
しかしせつなはブラックレディの極太肉欲棒にむしゃぶりついていた。


BL「んっふうううう!いやらしい舌使いねプルート、気持ち良いわあああ」
ブラックレディの顔が上気して淫乱な顔つきになった。
BL「ハァッハァッ!私のチ〇ポをしゃぶったからには、もう戻れないわよ」
せつなは、ひょっとこみたいに口を突き出して肉棒を激しく口に出し入れしている。
唇に竿をしごかれて、中ではいやらしく舌が亀頭に絡み付く。

ブラックレディは沸き上がる射精感を押さえながらフェラチオを愉しんでいた。
BL「プルート、貴女のでかい胸も使いなさい!」
せつな「ひゃい、喜んでぇぇ!ブラックレディ様ぁぁ」
せつなは褐色の巨乳を見せつけて、ブラックレディの極太を挟み込んだ。

せつなは爆柔おっぱいを激しく揺らしてチ〇ポを刺激した。
ブラックレディは予想以上の凄さに、イキかけて腰を引きそうになった。
おまけにせつなは、谷間からピョコンと出た亀頭にフェラチオまでしてきた。

BL「はがあっんぐぐうううううう!だっ、駄目!!出る、出ちゃううう!セッ、セックスパワァアアーーー!!」
どッびゅびゅびゅびゅうううううううッッ!!

固形物の混じった超濃厚な精液がせつなの喉奥にぶちこまれていく。

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