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セーラー戦士陵辱
官能リレー小説 - 二次創作

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セーラー戦士陵辱 23

せつな「はぁはぁ…みちる、元に戻してあげるぅぅぅぅ」
せつなは口を大きく開けて、みちるの性欲棒を思いきり頬張った。
ネプチューンの我慢汁を舐めたせつなは、もはや快楽の奴隷となっていた。理性など消え失せて、フェラチオを正当化してネプチューンのチ〇ポをしゃぶり回している。

ネプ「くううぅぅん!凄いいぃ、せつなのお口マ〇コがぁ、こんなにいやらしかったなんて…」
せつな「ふううふうう!がまんひるが…どんどんあふれてふるうううぅぅ」

ネプチューンが腰をひくひくさせながらせつなのフェラチオを堪能していると、はるかもいつの間にか変身していた。
ダークウラヌスの姿になったはるかは、ふたなり勃起チ〇ポをせつなの眼前に差し出した。
ウラヌス「僕たちは三人でひとつだ。ネプチューンだけじゃなくて僕のも…」
言い終わる前にせつなの口はウラヌスのチ〇ポをくわえていた。
片手でネプチューンのチ〇ポを扱きながらウラヌスのチ〇ポを快楽の渦に誘い込む。
絡み付く舌に淫猥にしごきあげるぷるぷるの唇…ウラヌスは顔を淫らに歪ませた。


ネプ「ああぁん駄目よウラヌスゥ〜、私のフェラチオ奴隷にしてたのにぃ」
ウラ「はあああぁぁあ!す、すごい、チ〇ポ気持ち良ぃいいいいいいい」
ウラヌスはせつなの口内を犯すように、腰を使って快感を貪る。
ウラヌスのチ〇ポは嬉しそうに先走りを飛ばし、さらにもっと膨らもうとして血流を肉根に送り続けているようだった。
せつな「んじゅるるる、じゅぼぉじゅぼぉぉ!ああぁ、闇のチ〇ポ美味しいのぉぉぉ!!ずっとしゃぶらせてぇえええ」
ウラ「んおおぉおお!せ、せつなのベロチ〇ポ絡まるうぅ!ずっと、口マ〇コ奴隷にしてあげるわああああ」

BL「フフフ…お楽しみ中みたいね」

ウラ「ブ、ブラックレディ様!!」
BL「私にも味わわせて頂戴。その極上の口マ〇コフェラチオを」
ウラ「も、勿論でございますブラックレディ様」
ブラックレディの極太チ〇ポは、闇に堕ちかけていたせつなを完全に魅了した。
せつな「このぶっとい極太チ〇ポ様が、貴女たちを淫乱肉便器に変えたのね…ああぁ、なんて卑猥な匂いなのぉ」

ブラックレディは自信満々にチ〇ポを見せつけて、せつなにフェラチオを促した。
せつな「はいっ!ああ〜〜〜んッ♪」
せつなは大きく口を開けて女殺しの極太チ〇ポをくわえ込んだ。

せつなは嬉しそうに極太ちんぽをしゃぶり始めた。

ジュポ、ジュポ、ジュポ…
ブラックレディは優越感に浸った目つきでせつなを見下ろす。
せつなのフェラチオでチ〇ポはさらに膨らみ硬くなっていく。

手コキを加えてねっとりしたフェラの快感で、ブラックレディの眉間にしわが寄った。
せつなの背後には、おあずけを喰らって生殺し状態のネプチューンが息を荒くしてせつなの尻を撫でていた。

BL「ネプチューンたら、せつなの牝豚マ〇コにチ〇ポ突っ込みたいの?」
ネプ「はっ、はい!ブラックレディ様、い、入れたいですううう!!」
BL「フフフ、いいわよ!貴女の性欲チ〇ポ、ぶち込みなさい」

ネプチューンが嬉しそうにせつなの尻を掴んで挿入しようとした時、
四つん這いのせつなが前進して、チ〇ポから離れてしまった。

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