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セーラー戦士陵辱
官能リレー小説 - 二次創作

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セーラー戦士陵辱 22

せつな「それより最近街でAV女優が次々と敵に襲われて…ある女優はピュアな心の結晶※を奪われ、別の女優はスターシードを失いファージになっているわ!更には妖魔と化したり夢の鏡を覗かれたり…」
みちる「ああ、たぶんワイズマン様がやってらっしゃるんでしょうね」
せつな「わ、ワイズマン…様?みちる貴女なにを言って…」
はるか「せつなぁ…せつなって大人の女だけあって巨乳だね」

みちるとはるかは、せつなの大きな胸を揉みしだいた。
セックス肉奴隷となった二人の卑猥な巨乳責めにせつなは感じてしまう。

せつな「ちょっと……何してるの…んんっ」
せつなの顔が乳揉みで蕩けていく。

せつな「ふぅんっ…はぁはぁ……えっ!?あ、貴女たち、それは!!??」
みちるとはるかのミニスカが不自然なまでに持ち上がっている。
セーラー戦士であるはずの二人が宿している欲望の化身。

二人はすっかり赤い顔をして息を荒げ、せつなの豊満ボディをさすり回していた。

はるか「これかい?」はるかがミニスカで包み込むようにして肉棒を掴んだ。
その瞬間先っぽに染みが広がる。

はるか「これは、せつなを気持ち良くさせてあげるモノだよ」
みちる「せつなも、もう体がたまらないんじゃなくて?」

せつな「や、やっぱり貴女たち邪黒水晶に…んあぁぁ!そんな…私もいやらしくてスケベな気持ちになる…だめえぇぇ!」
はるか「せつなのお股ぬるぬるしてきたよ」
はるかがせつなのスカートに手を入れて、パンティ越しにマ〇コをくにゅくにゅしてきた。
せつな「くはあああぁ!」快感で前屈みになるせつな。

みちる「あぁ、ずるいわ。はるかったら…じゃあ私はせつなに愛してもらおうかしら…ネプチューンプラネットパワー、メイクアップ!」
みちるはダークネプチューンになると、卑猥なミニスカから立ち上がるふたなり淫肉棒をせつなの目の前に出した。
反り返って浅黒く血管の浮き出た淫乱チ〇ポである。


せつなは駄目と思いながらもウットリした目でチ〇ポを見ていた。
ネプ「ほぉら、私のチ〇ポでせつなをいっぱい気持ち良くしてあげるから、いっぱいしゃぶりなさい。せつなの唾液でぬちゃぬちゃにしてぇぇ」

せつな「はああぁ、はぁ…駄目ぇぇ、快楽に負けちゃ…」
目の前でギチギチに硬くなった淫肉棒に、せつなはウットリしながらも微かな理性を働かせる。
ネプチューンは我慢汁が溢れる肉棒を、せつなの顔に押し付けた。頬に亀頭が擦りつき、裏スジまで滑らせる。

せつな「ひぃ…ネプチューンのチ〇ポ…ふほぉぉ」
せつなの顔が牝豚の顔になっていく。
ネプ「ほぉらぁぁ〜、せつな、我慢しないでいいのよ♪美味しそうでしょ?私のふたなり子種チ〇ポ」

せつなはついに両手で剛直を握りしめた。そのまま、まだ少し迷っていたが…
せつなは上下に優しく扱きながら、唾液が糸引く舌をべろぉ〜っと出して、亀頭の我慢汁を舐めとった。

ネプ「んふうぅぅ!良いわぁ!先走りのチ〇ポ液舐め舐めしてぇぇぇ〜」
せつな「はぁはぁ…これは…邪悪で淫乱な液をみちるから取ってあげてるだけ…よ…みちるを元に戻すためにぃぃぃ」
ネプチューンがいやらしく笑う。
ネプ「ああんっ、じゃあもっとしてぇ…せつながくわえて舐めてくれたら、もっと出てくるからぁ」

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