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セーラー戦士陵辱
官能リレー小説 - 二次創作

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セーラー戦士陵辱 17


みちるははるかの体を抱き締めるようにして、膣奥を激しく突き上げまくる。
BL「あっははは!!タリスマンの力を持った外部惑星戦士が、いいザマねぇ…」

は「くうぅ、許さないぞ…んっんあああっ!!みっ、みちる、もう…だめ!!堕ち…ちゃううぅ」
BL「ふふ。お前は気が強そうだから、私も直々にやってやるわ…みちる!」
み「は、はいブラックレディ様」
みちるははるかを騎乗位の体勢にして、自分の上に寝かせた。すると即座にブラックレディがはるかに襲いかかり、お尻の穴に肉棒を押し付けた。
は「ひいいっ!?ばっ、ばか!やめろぉそんな汚い…そんな」

ブラックレディはニヤニヤしながら、まず自分の指をしゃぶって、その指をはるかのアナルに突き入れた。
は「くおおっ!?はああああああ!!!」
そのままアナルをぐちゅんぐちゅん掻き回してほぐしていく。さらに結合部から噴き出る愛液を掬ってアナルに塗り込む。
は「あがっ!んっひいぃいい!!おひり…おひりがぐちゃぐちゃにぃ」
BL「なぁに?ウ〇チの穴でもう感じてるの?スケベ女」

は「ち、ちが…」
BL「ほらっ!いくわよぉおおお」
ブラックレディは極太チ〇ポの先をはるかのアナルにくっつけて圧力を加えた。
むりゅ…むりゅりゅ〜
かなりきつかったが、ブラックレディの前戯もあって亀頭が入るとあとはどんどん入っていった。
は「はあッ!あぐああああッッ!!待っ…あああああ!お尻の中…奥までぎちぎちだよ…くはあぁっ」
BL「んぐううぅうう!!流石に…初アナルは締まりが違うわね!」
ブラックレディが恍惚の表情ではるかの丸尻に自身の腰をくっつけると、一番下のネプチューンも足をもじもじさせて切ない顔になっていた。
ネ「んふぅんっ、はあああぁあ…はるかのマ〇コが、オチ〇ポにきゅんきゅん絡みついてるのぉぉ!」

2穴挿入で締まりを増したマ〇コに、ネプチューンは快楽チ〇ポをさらに震わせる。

ブラックレディがネプチューンを見つめて腰を動かし始めた。
ネプチューンはそれに呼応してタイミングを合わせるように腰を突き上げる。
交互に突くのではなく、両者が同時に奥を突き上げて同時に引き、同時に奥を突き回した。


ブラックレディは笑みを浮かべて、はるかの頭を二人の巨乳で押しつぶした。
は「むはあああぁあ!」

見るからに巨乳化した肉便器戦士ネプチューンの淫乳。
淫乱コスチュームは谷間の奥までぴったりと肌に密着していて、薄いレオタードの越しにくっきりその形を浮き上がらせていた。

気丈なはるかも、催淫臭を放つ巨乳に顔を埋められて、2穴に性欲棒を挿入され…ついに理性を崩壊させた。
は「んぎいぃっ、気持ちいいの!おかしくなっちゃうよぉ、超気持ちいいぃいいい!!」
BL「ハアッハアッ!突いて欲しいか?ハアッハアッ、もっともっと激しく突いて欲しいか?」
は「はいぃいいい!お、犯して…ぐちゃぐちゃに犯してええぇええええ」

BL「んはッ!んはあぁ…だってさネプチューン。もっと激しくいくわよ!」
みちるは慌てたようにブラックレディを見かえした。
ネ「ブ、ブラックレディ様…これ以上速くしたら…みちるはその…イッてしまいます…もう限界で」
BL「我慢なさいネプチューン!愛するはるかのお願いなのよ!」


は「みちるぅぅぅ!みちるのチ〇ポで、もっとセックスしてえええええ」
ネ「ああぁ、はるかにそんなこと言われたら益々興奮して…んああぁ!出ちゃいそうよおおおお!」

BL「出しちゃダメよネプチューン!我慢よ…が、我慢しな…さぁい!!」
自分に言い聞かせるような口調だった。
実はブラックレディもはるかの尻穴に耐えきれず射精しそうなのだ。

ブラックレディが腰を最高速で振り乱した。
ネプチューンも歯を食いしばりながら同じ速度で腰を突き上げた。

は「あああんっ!ああんああん!!!みちるッ、みちるのチ〇ポ凄いいいいいい」
ネ「うああああああッ!出ちゃうッ、もう出るッ、こんなの、もう出るうぅうううう」
BL「だ、駄目よネプチューン!耐えなさい!はるかを堕落させるまで!…耐えるのよぉぉ!」
ブラックレディも相当つらそうだ。
尻肉にパンパン弾ける腰が痙攣する。

ネ「が、我慢んんんんん!!あっ、も、もう昇ってきてますぅ!そこまで、みちるのエッチな精液がぁぁああ!!!は、早く堕ちてえ、はるか早くうううぅ」


射精寸前の2本の肉棒は、血管を浮き上がらせてはるかの牝穴を激しく擦り続けた。
マ〇コもアナルも、膨れ上がった肉棒で快楽の坩堝と化している。

は「ひあああぁあっ!堕ちる!堕ちちゃうううう…セックスしか考えらえないぃ!!みちる!みちる!みちるううううううう」
ネ「はるかああああああ!ブラックレディ様お許しくだ…さ…もう…我慢できな…イッグウゥゥゥゥゥゥ」
どびゅぶぶぶっ!どびゅるるるるるる!!
は「あ熱いいいいい!みちるの精液出てるうぅ、、イクッイクッ!みちるううううううううう!」
BL「ネ、ネプチューン!私に逆らうなんて、あとでお仕置き…よぉ!でも、でも私も…もうダメェェエエエ」
ブラックレディとはるかもついに堕落への絶頂をしてしまう。

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