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セーラー戦士陵辱
官能リレー小説 - 二次創作

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セーラー戦士陵辱 18

どぐっどぐぐっ!どっぶぶううう〜〜!
はるかの直腸と膣内に濃厚な子種汁が注ぎ込まれて、結合部から溢れだす。
BL「ンハアアァ〜ッ!受け取りなさい!!セ、セックスパワーー!!!」
は「んあああああああああッ」

はるかの体が仰け反ってピンク色に光り輝くと、次の瞬間には邪黒水晶の力で闇の変身が完了した。
胸がGカップはあろうかという巨乳になり、腰も尻もいやらしい肉体になっていく。
ネプチューンと同様に、巨乳は左右の球体がまるまるコスチュームに浮き上がり、レオタードの股間部は自在に切れ込みが入る仕様になった。

ウ「はああ〜っはああ〜、、ブラックレディ様の忠実なる肉奴隷!ダークセーラーウラヌス、誕生!」

もちろんウラヌスの股間部には、肉奴隷の証であるふたなりチ〇ポがミニスカを押し上げている。

BL「フフフフ、素晴らしいわ!これで外部惑星戦士が二人堕ちたわね」

はるかの部屋で、二人のセーラー戦士がブラックレディの淫肉棒を舐めている。
みんなの希望であるセーラー戦士が堕落した姿だった。

黒い透け透けのドレスを纏い、魅惑的な美脚をガバッと開いて椅子に座るブラックレディ。
股の間には、膝立ちになって無我夢中に自分のチ〇ポを舐め舐めするウラヌスとネプチューンがいる。

BL「ンッハァ、ハァァ…順番…的には、次はプルート…ね。んおおぅッ!ハアァッ…」
真上に向かってビンビンに膨れ上がったチ〇ポを、ネプチューンとウラヌスの淫舌が激しく競うように舐めしゃぶる。
より気持ち良くできた方が、後でブラックレディのち〇ぽをぶち込んでもらえるのだ。

ネ「ブ、ブラックレディ様のおち〇ぽ、ふっごく、おいひい…ですうぅうう」
ウ「あぁあ、ネプチューンばっかり亀頭しゃぶってずるい…私にもぉぉ」
ネ「わたひの方が気持ちいいれすよねぇ?ブラックレディ様」

BL「フ…フ…どうかしらね…はあああッ、んぐうぅううっ〜!!!(あぁぁ凄いわ、これ以上続けられたら…イッちゃう)」

ウ「わ、私だって負けないわ!」
ウラヌスが負けじとブラックレディの亀頭をぬっぽりとくわえ込んで、首を上下に振り乱した。
BL「んはあああーッ!ちょっと、ま、待ちなさい!待っ…ふッぐうううう!」
性女王のプライドに賭けて、戯れのフェラごときでやすやすと絶頂などできない。
グッ…グッ…と快楽で膨れては戻り膨れては戻りを繰り返す肉棒をブラックレディは堪えていた。

ネプチューンはそれを見て焦る。
ネ「ウラヌス、次は私の番よ!」
ネプチューンはウラヌスをどけて、ブラックレディの亀頭を口奥までくわえると、淫舌を思いきり巻き付けて絡み付けながらぐちゅんぐちゅん舐めしごく。
セーラー戦士とは思えないアナコンダフェラを繰り出した。

BL「や、やめなさ…!ひぐううううう〜気持ち良いぃいいい!!出る出るッ出ちゃううう…や…やめなさい!命令よネプチューン!」
するとネプチューンもさすがに舌を止めて口をはなした。
ビクンビクンと痙攣する極太チ〇ポが我慢汁を溢れさせていた。

BL「はあはあ、はあはあ…」

BL「仕方ないわねぇ、まとめて可愛がってあげるわ、んふふふふ」

ブラックレディはネプチューンを四つん這いにさせて、その上に重なるようにウラヌスを立たせた。
ウラヌスはネプチューンの肩に手をついており、どちらも尻をブラックレディに突き出して誘うようにフリフリしていた。
上下に二つ並んだヒップがセーラーミニスカでチラチラ見え隠れ…

BL「ハア〜ハア〜このおぉぉぉ!淫やらしすぎるわよ貴女たち」
先程イカされそうになったブラックレディの性肉棒は、もう我慢できないとばかりに天井に向かって反り上がり、まだ大きくなろうとして収縮を繰り返している。

BL「ほぉぉぉらァッッ!まずはネプチューンからよ!」
ネプチューンの尻肉を鷲掴みにして淫乱マ〇コに極太チ〇ポをずっぽり嵌め込む。

ネ「ンアオオオオ〜ッ!きたきたきたァ、ブラックレディ様のオチ〇ポ最高ですゥゥゥゥー!!マ〇コいっぱいになるぅううう」
性欲の化身でありセックスパワーの源ともいえるブラックレディのチ〇ポは、セーラー戦士の脳内を淫欲だけのピンク色に染めていく。


ブラックレディの腰が円を描くよう回転をしたり、マシンガンのように高速ピストンをしたりと、ネプチューンを縦横無尽に攻めたてる。
同時にウラヌスのマ〇コは淫舌で犯し回した。肉棒の裏から膣内の襞まで長い舌でズッポズッポ犯していた。

ウ「くひいいいっっ!ブラックレディ様のベロチ〇ポ様がぁあああああああ!マ〇コ気持ち良いいぃぃぃぃ」

BL「ハアアッハアアッ、うくううっ!はぁぐッ」
ブラックレディは両手でウラヌスの尻にしがみつき、より最奥まで舌で舐め犯した。もちろんアナルの中まで丹念にしゃぶり倒す。

ネプチューンは尻肉を淫らにくねらせ、自慢の迎え腰でブラックレディのチ〇ポを淫乱マッサージ。
BL「はアァァぐッ!?ネプチュ…あぐおおおおおおぉぉん」
ブラックレディの肉棒は、熱いマ〇コ内部の淫襞に揉まれてビクッビクッと跳ね上がった。

ウラヌスのマ〇コに淫舌をめちゃくちゃに出入りさせて必死に射精感を堪えるブラックレディ。しかし自らの激しい腰振りは一切やめない。

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