PiPi's World 投稿小説

セーラー戦士陵辱
官能リレー小説 - 二次創作

の最初へ
 14
 16
の最後へ

セーラー戦士陵辱 16


BL「ふうっふううぅ……あらっ、エスメロードったら白目むいてお漏らしなんて、いい歳してだらしないわねぇ、あはははっ」

ブラックレディは痙攣するエスメロードをそのまま残し、ウラヌスの元へ向かった。

BL「ネプチューン、貴女も私とウラヌスを堕としに行くのよ」
ネ「私も…ですか…」
みちるは大切なはるかの事を想った。

BL「(まだ抵抗できるとはね…ま、いいわ)…ほぉぉら!行・く・の・よ♪」
ブラックレディはネプチューンの超ミニスカに手を入れると、ミニスカを持ち上げている淫肉棒を優しく包んだ。
そして極上の指を使った性女王のスロー手コキ。
ネ「んッ、んはああぁあっっ!!ブ、ブラックレディ様ぁぁあ!ブラックレディ様の手マ〇コ…き、気持ち良いいぃいいいい!イッ…イク…みちるもう…」
ブラックレディはそこで手の動きを止めた。ニヤァッと美しく淫靡な笑みでネプチューンを見つめる。
み「えっ!?ああっ、あっ、そんな…イカせてぇ…イカせ…」
BL「ダメよ!そしてもう一度聞くわ、、私と一緒に行けるわよね?」

み「い、行きます!はるかもみちるみたいな淫乱の牝豚女にしますうぅうう!!だから…だか…はあぁう」
ブラックレディはみちるの唇を奪って、濃密なキスをした。
舌を絡め合わせ唾液をたっぷり飲まされたみちるは、もう腰砕け状態でオマ〇コから淫汁をどぷどぷ溢れさせながらブラックレディに抱かれている。

BL「あ〜らあら、ふふふ。豚マ〇コまで我慢できなくなったの?でもダァメ。天王はるかを堕とすまで我慢なさい」
み「は…はひいぃぃい…早くはるかを…はるかを堕としに…」
BL「ええ、行きましょうか」

ピンポーン!
ドアベルの音にはるかは反応した。すぐにドアを開ける。
は「みちる!心配したぞ、今までどこに……みちる?」
み「ああぁ、ごめんなさいね。ちょっと…その、用事があって」
は「い、いや、それはいいけど…」
みちるは真っ赤なワンピースを着ていた。が、丈がありえないくらい短く、パンティがチラチラ見え隠れしている。
顔も火照って…美脚の内側はなにか濡れた液体が垂れているみたいに見える…。

いや、それより何より…下腹部にある盛り上がりが気になった。
は「みちる…あのさ…その、膨らみって…」
そんなはるかを妖艶に笑うと、みちるはいきなりはるかに抱きついた。

み「はるかぁぁ、久々にしましょうよ」
は「え?…あ、みちる待って…急にそんな」
み「いいじゃないたまには…昼間からでも」
強引にベッドにはるかを押し倒すみちる。
しかし大好きなみちるにここまで迫られると、細かい疑問は薄れてはるかも欲情してしまう。
みちるが発する淫臭もはるかの理性を狂わせていった。

は「みちるぅ…みちる…ハァハァ…そんなとこ…ああぁ」
みちるは左手ではるかの胸を優しく揉みしだきながら、右手をパンツの中に潜り込ませて美マンをマッサージした。

はるかのパンツがぐっしょり湿っていく。

み「ふふ、はるかったら、いやらしいんだからぁ」
更に、みちるははるかの股間部に顔を沈めてパンティの脇から舌を侵入させる。
肉襞をかきわけて膣内を舐め回すと、はるかは腰をびくびくさせながら悶えた。


み「はぁはぁ…もう我慢できないぃ!はるかぁあああ」
みちるは、ビクビク脈打って痛いくらいに硬くなったふたなりチ〇ポを取り出して、はるかの膣に挿入しようとした。

は「みっ、みちる!?そんな、何で!ちょっと待っ…あくううっ」

BL「全く、みちるさんたらせっかちね!逃げられるとこだったわ」
逃げようとしたはるかを、突如現れたブラックレディが押さえつける。

は「そ、そうか…お前がみちるを…」
BL「みちるさん、早くしなさい!」
み「はいっ、ブラックレディ様!はあああぁ!ダークセーラーネプチューン♪」

みちるは変態娼婦みたいな格好のダークネプチューンに変身した。
その瞬間、抑えがたい性欲が子宮の奥底から噴火するように沸きだしてきた。肉棒はさらに膨れ上がって、マ〇コはまさに快楽の沼と化して淫汁を垂らしている。
み「かッはああああ゛あ゛!セックスしたい!妊娠セックスしたい!セックスセックスセックスゥゥゥゥ!」
みちるは狂った顔つきになり、はるかの美マ〇コに肉棒をぶち込んだ。

ずぶじゅうううううッ!

みちるの手マンとクンニで濡れ濡れのマ〇コは簡単に闇のチ〇ポをくわえ込んでいく。
は「はがっ、んんあああああああっっっ!みちる、大き過ぎるぅうぅう」
み「くううう!素敵よはるかあぁぁぁ!はるかと一つになれるなんて」

みちるははるかの上に覆い被さりながら、淫らに腰を使い始める。
闇の淫力を秘めたセーラー戦士の肉棒。それはみちるの性欲を凝縮させたチ〇ポだ。
それを挿入されたはるかは、着実に美マンを牝豚マ〇コに変えられていった。
は「んひいっ!ひあああぁあっ!ああっ、何でこんなに…気持ち…良いんだ…あああん!」

SNSでこの小説を紹介

二次創作の他のリレー小説

こちらから小説を探す