エ「ま、待ちなさい！貴女まさか…私を支配する気じゃないでしょうね」
BL「ふふ、今ごろ気づいたの？年増のエロ女さん、もう遅いわよッ！」
じゅぶぶぶぶぅぅうっっ！
エ「貴様！やめっ…や、大きいぃ！んおおおおおおぉぉ！？」
性女王の極太肉棒がエスメロードの淫唇をかきわけて膣襞を擦りあげ、膣に挿入される。

BL「ああんッはあぁぁ！…エロババァが、くうぅっ、中ぐちょぐちょじゃないの！！お仕置きしてあげるわっ」
ブラックレディはエスメロードの両足を抱えながら、激しくピストンを始めた。

エ「あああっ〜！私を侮辱するなっ…んぐああっ！んあッんあッんあああっあぐっ」
BL「うくうううっっ、、確かに名器だわ！ぐちょぐちょの蕩けマ〇コ！くっ、気を抜いたら…私の方が射精、しちゃいそ…じゃないの…」
ぐちゅっぐちゅっぐちゅっぐちゅっぐちゅっぐちゅうう！

ぶっといカリがエスメロードの膣襞をごりごり擦りまくる。
ブラックレディの腰使いに、愛液と我慢汁が混ざりあってびちゃびちゃ飛び散っていた。


エスメロードの黒目が、ぐぅんっと上にあがり快楽に惚けた顔つきになる。
エ「くふぅっあんッ！あぁんあぁん！あんッあんッ、し、子宮まで突かれてるうぅううう！イかされちゃう、、支配される！！も、もうイッちゃうううぅううううううう！」
BL「くあああぁああ！待っ、、蕩けマ〇コ締まってきたあぁぁぁぁ！抜かなきゃッ！こ、こんなの耐えられないいぃいいいいい」
ビクッビクッビクウウウウウッ！
エスメロードの絶頂と共にブラックレディは肉棒を慌てて膣内から引き抜いた。が…もう遅かった

BL「ダ、ダメエェエ！出ちゃうわあぁぁああああああ！受け取りなさいエスメロード！」

エスメロードは既にブラックレディの快楽に堕落しており、目の前にある痙攣肉棒を両手で拝むように掴んでしごきたてた。体で受け止めようと顔を上に向ける。
BL「ああはああぁぁぁ！これを浴びて我が肉奴隷となっ…！ああ出る出る出るぅううう！セ、セックスパワーーーーーー！！」
どっびゅうううううううううううううう！
白濁精液がエスメロードに大量に降り注ぐ。

卵白状の固形に近いドロドロ精液がエスメロードの全身を真っ白に染めていく。
エスメロードの目付きが淫靡なものに変貌していく。
エ「あはああぁ！素敵…エスメロードはこれよりブラックレディ様の性奴隷でございますううぅぅう！」
エスメロードは、目の前で大絶頂したブラックレディのガチガチ肉棒を愛しそうに舐めしゃぶった。


BL「ハァッハァッ…ふふふ。エスメロード、私の性奴隷としてしっかり働いてもらうわよ」
エ「はい、ブラックレディ様」

ブラックレディは続いて、天王はるかことセーラーウラヌスに目をつけていた。
BL「ネプチューンは堕としたが…ウラヌスとプルートが海王みちるの異変に気づくのは時間の問題……ならまずは外部惑星戦士を……んふふふふ」
ブラックレディは、男勝りなウラヌスを屈服させて牝の悦びを教えてやる場面を想像し、肉棒を一段と膨らませた。


エスメロードはうっとりした顔でブラックレディの極太をしゃぶり倒す。
女を狂わす淫蜜と淫臭を絶えず発散するチ〇ポに、エスメロードはたまらず喉奥までくわえこんでディープスロートしていた。

BL「んふふ…ん、はあぁぁう！す、涼しい顔した、ウラヌスの…メ、牝マ〇コに、私のを…はぁっはあはあ！」
ブラックレディは妄想しながら玉座で腰を振り、エスメロードの口内を蹂躙する。
ブラックレディの息遣いがどんどん荒くなり、ついにはエスメロードの頭を掴んで自分の股間に強く引き寄せた。
喉奥までぐっぽり肉棒が埋まり、エスメロードは嘔吐しそうな苦痛とそれ以上の肉便器の悦びに涙を流した。

天を仰ぎながらブラックレディが叫ぶ。
BL「んおああああッ！出る出るうぅう！ウ、ウラヌスのマ〇コに出るうううぅう！」
どぶゅるッ！どぶゅるるるるッ！
エ「ふごおおおぉ！」
エスメロードは喉奥から食道にかけて、じかに糊みたいな精液を噴射される。
かつてない苦しさ…だがエスメロードは頭の中が真っ白になるほど絶頂して失禁していた。