PiPi's World 投稿小説

セーラー戦士陵辱
官能リレー小説 - 二次創作

の最初へ
 12
 14
の最後へ

セーラー戦士陵辱 14

美「ああああっ何か来るうううぅ!セ、セッ、セックスパワー!!」
BL「あっはははははは!情けない牝犬ねえぇ?愛と美の戦士もセックスには勝てないのね」

ヴィーナスのコスチュームが完全にダークムーンの娼婦みたいな格好になり、心が快楽に堕ちたことを物語っていた。
美「ハァッハァッハァッ、素晴らしきブラックレディ様の性奴隷…ブラックセーラーヴィーナス!」
BL「ふふ、ようこそブラックムーンへ」



ブラックレディとワイズマンは闇の部屋で笑みを浮かべていた。
ワ「よくやったなブラックレディよ…これで貴様を含め、マーキュリー、ジュピター、ヴィーナス、ネプチューンが我が手に堕ちた…うぐううっ」
ブラックレディはワイズマンにかしずきながら、ワイズマンの肉棒に奉仕していた。
BL「んふぅ、んはあぁ…ありがたきお言葉にございますわ」
ワ「クハァ、…このまま全てのセーラー戦士を堕落させよ…と言いたい所だが…」
BL「…なにか?」
ワ「我がブラックムーンの幹部であるエスメロードが、お前の事を僻んでいるようだ」
BL「エスメロードが…」
エスメロードは、ご存じ、髪が鮮やかな黄緑色で常にケバい扇子を持ち高笑いしている女幹部だ。
自分がこの世で一番美しいと言っており、ワイズマンや男たちの心を虜にするブラックレディに嫉妬していたのだ。

BL「では彼女も闇のセックスパワーで堕落させましょう」


 ̄ ̄ ̄ ̄
エスメロードは、部屋で奴隷の男に局部を舐めさせていた。
玉座のような椅子に座って脚を開き、膝まづいた男がエスメロードの陰部を舐めしゃぶる。
エ「オホホホホホ!美しい私のマ〇コは美味しいでしょう?デマンド様にも私の美しさを…」
BL「エスメロード、お邪魔するわよ」
エ「なっ!ブラックレディ、無礼よ」
今や美女王の立場を奪われつつあるエスメロードは、ブラックレディに嫉妬の炎を燃やしていた。
しかし、ブラックレディは男を吹き飛ばすと、なんとエスメロードの股下に膝をついた。

エ「な、なにを…ブラックレディ」
BL「私が続きをするわ、はあぁ…いやらしいプロポーションね」
ブラックレディは闇の舌テクでエスメロードにクンニを始めた。

エ「…ホホホッ、当然でしょ?お前もやっと誰が…んはぁっ…一番女として…魅力…的か…分かったみたいね。はあぁぁ」
ブラックレディの長舌が高飛車なエスメロードの膣肉をぬちょぬちょと舐め回し刺激する。


エスメロードは性女王となったブラックレディのクンニに、かつてない程感じはじめていた。
黒いタイトドレスをよじりながら、太ももでブラックレディの顔を挟みつける。
エ「んふああぁ!な…こんな…んああぁん!膣奥まで、舐め尽くされるぅうう…あっあっっ」


BL「ふふ、すごい洪水ねエスメロード、、私の舌、そんなに気持ち良いの?」
エ「ふ…ふん、、まぁまぁよ…ま、ぁああああッ!あっくぅ…ん」
余裕ぶりたいエスメロードだが、その牝肉は完全にブラックレディの「長舌」という名の軟体チ〇ポに犯されていた。
膣奥から入り口まで、軟体動物のようにぐちゅんぐちゅん暴れまわる。
エスメロードは涎を垂らして快楽の虜になっていた。

ブラックレディがニヤニヤ笑う。
エ「んふあああぁ!ブラックレディィィ、調子にの…ああああダメ、この、この私が…イ……イカされて…しま…待って、ブラックレディ待ちなさ…あイッ!イクウゥウゥウウ!!」
背すじをピィンッと伸ばして痙攣する女幹部は、玉座まで蜜液でどろどろにしていた。

エ「んはっ、はあっはあっはあっ…くっ」

エスメロードの牝マ〇コを舐め犯したことで、ブラックレディの極太チ〇ポもすっかり臨戦態勢に入っていた。
真上に向かってガチガチに勃起し、我慢汁を滴らせている。
エスメロードは見たことがないような極太のカリ高チ〇ポにうっとり見とれていた。

しかし、ブラックレディはエスメロードのプライドの高さを考えて敢えて下から言った。
BL「エスメロードのエッチでいやらしいオマ〇コ、私のチ〇ポで味わってもいい?」
そう言われると単純なエスメロードは悪い気がしない。イカされた悔しさもあるが、むしろ優越感を感じながらニヤついた。

エ「…ハァハァ、私の中に入りたいのね?仕方のないレディ様だわ…」(でも、あんなぶっといチ〇ポ入れられたら、私もどうにかなっちゃうかも)
ブラックレディの発する淫気は、同じ闇世界の住人であるエスメロードにもじわじわと効いていた。

ブラックレディの亀頭がエスメロードのに秘泉にグヂュッとキスをした。
ふと危機感を感じるエスメロード。

SNSでこの小説を紹介

二次創作の他のリレー小説

こちらから小説を探す