ぎちぎちに膨らんで、わずかに亀頭が見えるヴィーナスの肉棒が震えていた。
美「んんはぁっ！はぐうううううぅ…そん…な…いやあぁ」
手をギュッと握りしめて、硬く鎌首をもたげる欲棒に耐えていた。

BL「フフフ、ごめんなさいね♪我慢出来ない？入れてもいいわよ？…ジュピターの気持ちいい…マ・〇・コに」
美「ハアアッハアアッ…ジュピターのオマ〇コぉぉぉ！？んほおぉ！まこちゃんんんん」
なんとジュピターはピンクの柔らかい壁に手をついて足を広げ、ヴィーナスに向かってお尻を突き出していた。
セーラー戦士でも、ひときわ背が高くて長い脚が魅力的だ。

闇の力で淫乱にされたコスチュームは、主であるまことの意思を汲んで、雌穴部分に入った裂け目をパックリ広げた。
ジュピターはぐじゅぐじゅの肉花弁に指を突っ込んでオナニーしながら美奈子を見つめた。

美「ああッひぃん…ひあああぁ…だめぇ…だめなのよぉぉ」
ヴィーナスは誘われるようにジュピターに近づいていく。


ま「ヴィーナスぅぅ、ヴィーナスのち〇ぽ欲しいよぉぉぉ！まことの淫乱マ〇コに…突っ込んでえぇぇ」
美「くひいぃぃ、こんなの、ひゃめ、らめへぇえぇぇぇ」
ヴィーナスはジュピターの腰を掴んで、入り口に包茎亀頭をくっつけた。
ぬちょっ
美「おふぅううう…入れちゃらめぇ！でも、もっと気持ち良くなりたいのぉぉ！セックスセックス…んはあぁぁ」

我らが愛と美の戦士は、耐えがたい性欲に心を焼かれながらも挿入をかろうじて踏み留まる。

BL「んふっ♪どうしたの？入れたら最ッ高に気持ち良いわよぉ〜？ジュピターの膣肉ってチ〇ポにぐちゅぐちゅ絡み付いてくるんだから……私が耐えきれなかったくらい♪」

美「ああひぃぃぃい」
美奈子の腰が快楽に動いてまず亀頭が飲み込まれる。
美「ふああああぁあ！気持ちイイィイ」
ブラックレディはさらに追い討ちをかける。
BL「それに…挿入しても堕ちるわけじゃないわよ♪中出しして種付けしたら堕ちるってだけ♪…美奈子ちゃんは仲間に種付けなんかしないでしょう？」

美「す…する訳な…ひでしょ…まこちゃんに…種付けなんかぁ……まこちゃん、入れるだけ…オチ〇チンちょっと入れるだけ、だか…らぁぁ」
美奈子は、入れるだけなら堕ちないというブラックレディの悪魔の甘言に誘われる。
愛と正義に満ちていたはずの心は既にセックスの虜になっていた。

まことの長い脚、そこから美しく続く尻の丸みと腰のくびれ…美奈子は辛抱たまらず立ちバックの体勢で腰を突き上げた。
ズッチュウウウ！

ま「んあっはあぁあああ！きたぁぁ、ヴィーナスの包茎チ〇ポォ〜！皮被ったままぁぁぁぁ」
美「くっっ、はふうぅうんんんッッ〜！」
美奈子はつま先立ちで、まことの尻に腰を押し付けながら恍惚の表情を浮かべていた。

美「んはあぁああ！超気もぢ良ひぃいいいぃい…アァアア、らめ、、腰、動くうう」
美奈子は悩ましくくびれた腰を浅ましく振りたてていた。

BL「あはははっ、まるで盛りのついた犬ね！愛と美の戦士が良い姿だわヴィーナス」
美「ひっ、ちがっ…こんな…これはぁぁあ」

ヴィーナスはジュピターのお尻に腰を何度もぶつけながら首を振る。
ブラックレディは、バックで突かれて嬌声をあげるジュピターの体を正面から抱き締めて、美奈子を嘲笑う
BL「フフフ、そんなに腰振ったらもうイッちゃうんじゃないの？いやらしいわねぇ」
美「あああん、あんたらの、思い通りに…なんかぁ……大丈夫よまこちゃぁん、、ま、まだ、、まだ我慢…でき…るからね…私、負けないぃ」
しかしまことの淫穴にズポズポ出たり入ったりしている肉棒は、ぱんぱんに膨れあがり、今にも爆発しそうなのが美奈子自身はもちろん、ブラックレディにも分かっていた。
仲間への腰振りをとめられない美奈子がまだ負けていないのかはともかく、もはや美奈子にもチ〇ポの快楽が限界を突破し、子種を噴き出す寸前になったのが分かる。

ま「くはああぁ！んああああー！ヴィーナスのチ〇ポ膨らんだぁああ、、美奈子ちゃんイキそうなんじゃないの？今日は中はヤバいよ？」
美「んおっはぐああっ！！あっ…ま…まだ大丈夫…大丈夫ぅ…まだまらぁ…だい…うぶ…」

ヴィーナスの悩ましい美脚はガクガク震えて、目はすっかり快感で焦点が定まらない。
射精を必死で堪えているのも、もはやセックスと快楽の為だけだった。

BL「ヴィーナス、ジュピターの排卵日のオマ〇コにぃ、精液出しちゃっていいの〜？完璧に受精しちゃうかもね…その瞬間に貴女も堕落するのよ？」
ヴィーナスは、ジュピターの腰にすがり付くように自分の腰とジュピターの尻を擦りつけながら、「まだ大丈夫」と繰り返した。
ま「ああぁあ！ヴィーナスの包茎チ〇ポでイクッ、イッちゃうっ…イク、美奈子ちゃんんんんんんん！」
美「あひいいいいぃいい！オマ〇コぎゅうぎゅうしちゃだめええええええ！…でも、まだ抜かないわよ、まだ平気なの、まだらいじょうぶ…だい…じょおぶ…ん、だああッめええええええええええっ！！！」
ヴィーナスはあろうことか、射精の瞬間ジュピターの尻がつぶれるくらいに自分の腰を押し付けながら、最奥でマグマみたいな性汁を暴射した。
ドッグウウウウ！ドブッドブドブドブウゥゥッッ！！