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セーラー戦士陵辱
官能リレー小説 - 二次創作

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セーラー戦士陵辱 12

美奈子の快楽がありえない高さに昇りつめていく。
美奈子は歯を強く噛みしめた。ブラックレディに突き上げられているお尻がプルプル痙攣した。

美「ひンッ!ひぃンッ!あああーー!もう、イッちゃうううううう!!」
ビクウウウッ!びくんっびくんっびくんっ
BL「アっアアぐッ!オマ〇コびくびくしてるわっ、気持ちイイイイイィィ」
ブラックレディは、美奈子の腰に指が食い込むほどがっちりと掴みながら射精を堪えた。
が、チ〇ポに満ち溢れる最高の快楽に牝の顔になっていた。
BL「ハアッハアッ、美奈子ちゃん、変身して頂戴」
美「は、はい…ヴィーナススターパワー、ハァハァ…メーイクアップ♪」
美奈子はセーラーヴィーナスになった。
まだ格好は愛と美の戦士、いつものコスチュームだ。
BL「可愛いわ、このままセックスして犯してあげる」
ブラックレディはレオタードをずらして、戦士らしからぬぐちょぐちょの膣内に我慢限界の肉棒を挿入した。

射精寸前でパンパンに硬くなったブラックレディのチ〇ポがヴィーナスを犯した。
美「あッ入る、また入れられちゃ……あんぐううううぅ!」
BL「んほおぉおお!変身したら一段と気持ち良いわ!」
ブラックレディの腰がリズミカルに四つん這いの美奈子を犯す。

美「ああ堕ちるぅう!さっきより気持ち良いのおぉぉぉ」
BL「フフ、射精寸前のいっちばんいやらしくて気持ち良い状態のチ〇ポをプレゼント…よ……んんああああああ!でももう駄目、変身した美奈子ちゃん見てたら、もう精液が出ちゃうううう」
ピストン運動の振り幅が小さくなり速度が急激に増した。
美奈子の内腿を撫でながら背中を反らせる。

BL「アアンッあはン!子種汁が出ちゃう出ちゃう出ちゃうううう!う、受け取りなさい!…セ、セックスパワー!!!」
ドックウウウウウウウッ!!!
美「んんあああああああっ!中出しされてイクゥウウウウ!」
ビクンッビクンッビクンッ



仰け反った美奈子のコスチュームが光り始め、マーキュリー達と同様に淫靡なものへと変化していく。クリトリスも肥大化して、皮余りの包茎だが確かなふたなりチ〇ポになっていた。

美「んああああああっ!素晴らしきブラックレディ様の肉便器戦士、ブラックセーラーヴィーナス♪…え?……わ、私何を…ちがぅ…私は…愛の…戦士……肉便器なんか…じゃ…」
BL「…あらっ、まだ心が性欲に堕ちきらないのね…その強い正義感、素敵よ!屈服させるのが楽しみだわ」

ブラックレディはヴィーナスを連れて空間移動した。
連れてこられたのはブラックムーンの基地であり、一面ピンクの部屋。
そこで美奈子は目を疑った。

美「あ…あぁ…まこ…ちゃん…貴女も」
そこには肉便器戦士ブラックジュピターと成り果てた木野まことが待っていたのだ。

ま「綺麗ね、美奈子ちゃん」
巨乳化して陰部をさらけ出した仲間の姿に、二人ともが肉棒を激しく勃起させた。

美「あぁ、セックスしたい、セックスしたいよぉ…駄目なのにぃ…頭がセックスしか考えられないいぃぃ、、ああ駄目ぇぇ、まこちゃん、目を…醒まし…て…」
ブラックレディがそれを遮る。

BL「ジュピター、ヴィーナスの肉棒にセックスの快楽を教えてやりなさい♪…ヴィーナス、貴女はブラックムーンになったジュピターの禁断の膣肉をとことん味わうといいわ」
ヴィ「そんな…そんなことぉぉ」
BL「いやらしい包茎チ〇ポをギンギンにして嘘つかないの。そして、我々の膣内に射精した瞬間!貴女の心も快楽に堕落するのよ」
ヴィ「はあっはあっはあっ…膣内にぃぃ…射精ぇぇぇ?だめ、そんなのぉぉ〜」

ま「ああぁ!我慢できない、ヴィーナスの包茎ち〇ぽぉぉぉぉ」
ジュピターはヴィーナスの超ミニスカから飛び出している包茎にしゃぶりついた。
美「きゃああん!あっまこちゃん、そんな舐めちゃ、ベロベロ舐めたら…チ〇ポ気持ちひんんんッッ、はあいいいいっっ」
腰を引くようにしてジュピターのフェラチオを味わう美奈子。
ジュピターは舌先を皮の中に入れて亀頭をどろどろに舐めまわす。男子学生たちの憧れの口唇で竿も刺激する。
ヴィーナスは膝先をくっつけて内股になりながらジュピターの口淫に悶えた。

美「んはあアアっっ!んひゃっ、ジュピター、もっと美奈子をいじめてえぇええ!もう私!もう私…もう私ぃぃいい!」
BL「やめなさいジュピター」
ブラックレディの鋭い美声が響いた。
ま「は、はひぃブラックレディ様」
生殺し状態でヴィーナスの肉棒を解放するジュピター。

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