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セーラー戦士陵辱
官能リレー小説 - 二次創作

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セーラー戦士陵辱 2

さらに胸は鞠のような巨乳に膨らみ、衣装は漆黒のシースルードレスが華麗に纏われていく。
額の月模様は黒く染まり下を向いた。
さらに、一番の変化はその股間部である。
硬く勃起した肉棒が美しいドレスにテントを作っていた。それはワイズマンを超えるほどのチ〇ポであり、血管が浮き上がり、赤黒くテカテカと淫靡な光を放っている。
「ああぁ!ワイズマン様のセックス奴隷、ブラックレディ!」
「ふふふ、いいぞブラックレディ。想像以上のいやらしさだ」
「はあああ、セックスセックス!いやらしいことしたいの!セックスしたいぃ!」ブラックレディはもう性欲に支配されており、自慰に耽らなければ正気を保てないようで、自らのチ〇ポを擦りまくっていた。
「くく、ならば貴様がブラックムーンの幹部として、仲間のセーラー戦士たちを堕落させることだな」
「はぁはぁ、はい…ワイズマン様の仰せのままに」
まずは水の戦士セーラーマーキュリーを堕落させることにしたブラックレディは、急いで亜実の家に向かった。
亜実は机に向かって勉強中であった。
ブラックレディは闇から現れてその真後ろに立つ。
「亜実…いえ、セーラーマーキュリー」
「えっ!だ、誰、貴女は!?……その額、まさかブラックムーンの…」亜実は突然のことに驚くが、すぐに落ち着いて変身する。

「マーキュリースターパワー、メイクアップ!」
「フフフ、無駄よ。」ブラックレディは闇の力でマーキュリーを縛り付けた
「ああっ!つ、強い…動けない」
ブラックレディはマーキュリーに近づき、唇にキスをした。
「んうっ!?な、なにを…はあぁっ、ああん」
ブラックレディは今や性の女王である。その美しく淫らな体からは、近くにいるだけで理性を溶かし性欲の虜にさせてしまうような淫気と淫香が常に発せられていた。
知の戦士マーキュリーといえどもそれは例外ではないのだ。
「マーキュリー、お勉強が好きな貴女に、今日はいやらしいお勉強をさせてあげるわ」
「ハァハァ…や、やめ…て」

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