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エヴァンゲリオン
官能リレー小説 - 二次創作

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エヴァンゲリオン 1

ハァハァ…ピチャピチャ…薄暗い部屋の中に荒い息づかいと水音が響くベッドの上で重なり会うシンジとレイ
「碇くん気持ちいい?」手コキしながらチ○ポに舌を這わせる
「うん最高だよ綾波」巧みな手コキと舌使いに悶えるシンジに
「私のも舐めて」体を回転させ69の形になる
「綾波いくよ」舌を中に進入させる
「あ〜ん!んふぅっ…碇くん気持ち良すぎ」喘ぐ綾波に対し更に舌でマ○コを犯す
「あっ…あぁ…ダメェ」あまりの気持ち良さに倒れ込む綾波
ジュルッジュルッジュルッジュルッ…マ○コから大量の愛液が溢れシンジの口元はビチャビチャそして
「あぁあ〜んダメェイクッ」ビクンッと腰が浮き上がるとシンジ目掛けて潮を噴いた
「「はぁ…はぁ…はぁっ……」」息も荒く時間だけが過ぎていく。
「………ねぇ…いれて……」そう言って、顔を覗きこんでくる。

それに応え、尻肉を掴むとチ○ポを綾波のマ○コに挿しいれた。
「はあぁぁっ♪」背をのけ反らせ、真白な喉を見せる。思わず喉にくらいつく。歯を優しくたて、首筋を味わう。
「あぁっ…んんぅ……」お腹と首筋の快感に頬を染め、ナカを絞めつけてくる。
「うっ……綾波〜!!」
がむしゃらにチ○ポを突きたてていく。

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