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エヴァンゲリオン
官能リレー小説 - 二次創作

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エヴァンゲリオン 2

「うぁっ!出る!」と思ったその瞬間…
ジリジリジリジリジリジリ!!突然鳴るベルの音、使徒襲来か!と思ったが音が違う…、目覚ましの音だと気付き、シンジは起きようとした、が、次の瞬間ビュルビュルビュルドクドクドクドク…
自分のパンツの中に生暖かい液体が広がる「うっ、あ…」快感に酔いしれるシンジだが、すぐに自分に対する嫌悪感がやってきた。
「最低だ…僕って…」
しかし、夢の内容は鮮明に覚えていた、まさか綾波とあんな行為をするなんて。
精液でベショベショになっているパンツの中で、シンジの愚息はまた大きくなっていた。「…ミサトさん、まだ起きないよな…」そう考えたシンジはパンツの中に手をいれ自分の愚息をしごきだした。「綾波…綾波…」妄想の中でシンジは綾波を犯しまくった。「中に出すぞ綾波!」射精感がつのり、綾波のマ〇コに出す絶頂の瞬間に
ガラガラ!!「シンジ君朝よ!起きなさい♪」
「何が、最低なの。昨日の夜、私をたっぷり愛してくれたのにあっシンジのペ?スおっきい〜」
シンジが綾波を抱いた夢をみて自己嫌悪に陥ってると綾波が色っぽい声をかけてきた。

綾波の声が聞こえたきがしたが今は、この状況をどうするかが先だった。
「うっ!」射精しそうになり必死に我慢する。「シンジ君どうしたの?大丈夫?」「だ、大丈夫です…ちょっとお腹が…」とっさについた嘘、しかしこれがあんな自体を招く事になるなんて…。
「大丈夫?お腹見せて」「大丈夫です、いいですから!」「恥ずかしがらないの!」そういうと布団を強引に剥がしたミサト、その布団と擦れてシンジの愚息から発射されてしまった。
ビュービュクビュクビュルビュル…

「え…」突然の光景に言葉をミサトは失った。
お腹が痛いと言っていたシンジの布団をとったら突然の射精、しかも顔射。若い中学生の精がミサトの顔や髪を汚した。
「だ、だからいいって言ったじゃないですか!!さっさと出てって下さいよ!」自分が悪い事など分かっていた、しかし、なぜか声をあらげている自分がいた。
「ご、ごめんね…、」顔に着いた精を指で取りながらミサトは言った。
二人の間に気まずい空気が流れている。
「…んじゃ、私、シャワー浴びたらネルフに行くから、後でシンジ君も来てね…」

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