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三国無双〜孫尚香編〜
官能リレー小説 - 二次創作

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三国無双〜孫尚香編〜 10

「どうした?想像しただけで濡れてきたのか?」
「ち、ちが!アン!」
「フン!嘘を吐くな・・・お前のここはもうビチョビチョじゃないか」
そう言うと同時に劉備の無骨な指先が彼女の股間を這い回る。
劉備の言う通り、孫尚香の絹製の下着は、自らの愛液でビチョビチョに濡れていた。
「つくづく淫乱な女だなお前は・・・それともこれはお漏らしでもしたのかな?」
「ううぅ・・・」
恥辱に震える肉体を抱き締めながら、劉備は性の快感を知り始めたバカリの少女の肉体を淫靡に撫で摩る。
女の肉体を知り尽くした指先がもたらす心地良い刺激に、孫尚香の何所か幼さを残す清純で高貴な顔が官能の喜悦に歪み始める。
「ひッ、そこはダメェ・・・」
劉備は彼女の秘所を弄ると同時に、もう一方の手で乳房を揉みし抱く。
まだ男の指に馴染み切っていない若い美乳の中央にあるピンク色の乳首は、劉備の愛撫によって既に硬く尖っており、重力に逆らって立っている。
男の大きな手の平は、乳白色の乳房を周りから撫で回し、頂にを彩る赤い果実を目指してゆっくりと登って行く。
うなじを舌で蹂躙され、乳房を揉みし抱かれ、女性器を淫靡に愛撫され、もはや抵抗を諦めたのか、彼女の四肢からは力が抜け、素直に夫の腕に体を預けていた。
「はぁッ、はぁ、はぁ・・・あん・・・はあぁ、あ・・・アアアアン!!!」
「スゴイ濡れ方だな・・・イヤらしい女だ。俺も何人もの女を抱いて来たが、お前ほど濡れやすい女は初めてだよ」

「あっ・・・イヤぁ!」
劉備の嘲りの言葉に孫尚香は咄嗟に太腿を閉じ内股に成る。
だが、劉備は当然それを許さず両手を用いて強引に彼女の太腿を開く。
「ほら見えるだろう?お前のイヤらしいオマンコが、俺の肉棒を欲してドロドロ淫汁を垂れ流している」
「お、お願い・・・見ないで・・・」
「嫌だね」
劉備は花嫁の肉体をベットに横たえると、孫尚香の願いを嘲笑するかのように、彼女の太腿の間に顔を突っ込む。
「ふゃあん・・・」
「どうだ?女の最も大切な場所を舐められるのは?なかなか気持ちイイだろう?・・・んん、んちゅっ、ちゅぷ、ちゅぱ、ぺろ、ぺろ・・・」
触れたとたんトロトロと蕩けてしまいそうな繊細な粘膜の感触を、劉備は舌でペロペロと舐め回しながらしばし楽しむ。
「ヒィ・・・あん、気持ちイイようぅ、ヒィン、あぁ・・・私、変に成っちゃうぅ・・・」
「いいぞ、んちゅっ、ちゅぷ・・存分に楽しめ尚香・・・」
孫尚香は男の舌に女性器を上から下に丹念に舐められ、自らの理性が溶解していくのを感じた。
花嫁の反応に気を良くした劉備は、さらにネットリと舌を蠢かせる。
舌で二枚の敏感な小陰唇を掻き分けるように、ゆっくりと広げながら膣前庭まで挿入し、左の小陰唇の内側と、右の小陰唇の内側を、交互に舐め削ぎ、さらにはクリトリスの先端まで舌を這わせる。
「あ、ああ・・・どうしてこんな、気持ちイイ・・・気持ち良過ぎて体が溶けちゃうぅぅぅ・・・」
舌が這い回る旅に、孫尚香の女性器からは、泉の様に愛液が流れ出て彼の顔を濡らしていく。
「もおダメ、ゆ、許して・・・」
憎い男に良い様に玩ばれる屈辱感は完全に消え去り、孫尚香はただ欲情し切った喘ぎを漏らしながら、鼻にかかった甘い声で劉備に許しを請う。
もっとも、一体何を許して欲しいのか自分でも判ってはいないだろうが。
「くくく・・・良いだろう、そろそろ止めを刺してやる」
劉備は少女の哀願にニヤニヤと厭らしい笑みを浮かべると、彼女の腰を抑え込み、女の最深部へと舌先を潜り込ませる。
「はぅ、はぅ、あ、アアアアアアアアアアアアア!!!!!!」

ビュ!ビュビュビュ!!

舌で女性器を舐め回され、指でクリトリスを弾かれた孫尚香は、オシッコのように際限なく愛液を噴き出しながら、絶頂を迎える。
「ズズ・・・・ズズズズズズズズズズズズズズ」
劉備はその愛液をわざと音を立てながら、厭らしい音を立てて啜っていく。
「イヤァアアアアア・・・お願い・・・やめてぇ・・・」
その余りにも卑猥な音に、孫尚香は羞恥の余り両手で顔を覆い身悶える。
しかし、劉備は容赦なく、極上のスープでも飲み干すように、少女の淫汁を飲み干した。
「はあ、はあ、はあ・・・」
「フフフ・・・淫乱な女だな・・・」
「・・・・・・・・・・・」
男の舌で性器を舐め回され、絶頂を迎えた孫尚香には、もうその言葉を否定する事は出来なかった。
クンニグリスによる絶頂で、頭の中が真っ白に成った孫尚香は、ベットに四肢を投げ出しながら、ただ快感の余韻に浸り続けた。

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