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三国無双〜孫尚香編〜
官能リレー小説 - 二次創作

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三国無双〜孫尚香編〜 1

とある戦場大勢の敵兵に囲まれている武将が1人孫尚香だ
「ヤバいこれじゃあ逃げられない」あれこれと考えていると
カキンッと言う金属音と共に武器が弾かれる
「しまった」しかし時既に遅しあっという間に尚香は取り抑えられた
「んっ…」しばらくし目が醒めるそこは城の牢の中手足は拘束されている、そこに
「お目覚めかな尚香」1人の男どうやら敵の大将のようだ
「さっさと放してくれる?早くこの城潰したいの」あくまで強気な尚香
「さすが強気ですねでも」男が指を鳴らすと兵士が裸の女を連れてきた
「なっ」尚香は目を疑ったそこには敵兵のチ●ポをしゃぶる自分の護衛兵の姿
「あんた私の部下になにしたの」鬼の形相で睨む尚香
「簡単なこと」再び指を鳴らしもう1人尚香の護衛兵を連れてこさせる
「尚香様!尚香様!」まだ正気らしいすると男は
「そんなに尚香様を助けたいか?」と聞くと
「当たり前よ」
「じゃあこれを飲みなさい」と一粒の薬を取り出し護衛兵に飲ませたすると
みるみる顔が紅潮していくそして
「んっ…んっ…」自ら牢の鉄格子にマ●コを擦り付け始めたそして終いには同じように敵兵のチ●ポをしゃぶりだした
「こう言う事だ尚香ただひとつだけ治す方法がある」
「その方法は」素早く聞き返す尚香
「じゃあ賭けをしないか?」
「賭け?」
「君がこの薬を飲んでチ●ポを求めなければもとに戻してやろうどうだ」尚香は
「わかったわ」と承諾した別室に移動し賭けが始まる
「さぁ飲みたまえ」薬を尚香に渡す
それを受け取り
「私が求めなければいいのね?」再確認し薬を飲む変化はすぐに訪れる
「ハァハァ…」息が荒くなる尚香
「(んっ…我慢よあの子達を)」必死に我慢するが体はどんどん敏感になる既に服の上からでも確認できるほどに乳首は勃起し股間にはいやらしいシミができている
「(我慢よ我慢)」しかし無意識に股間を柱に擦り付ける尚香に
「チ●ポが欲しいのか?」と囁く
「ほし…いらないわ」一瞬釣られそうになるもなんとか耐える尚香すると
「ククク・・・お前さんのここはそう思って無いみたいだぜ!」
男は尚香の服の太腿のスリットから手を服の中に入れ、彼女の最も大切な場所を指で弄くる。

 くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ! 

「あ、ああ、ああ・・・お、お願いやめて!そんな所触らないでええッ!」
自ら組織した女だけの親衛隊と共に、戦場にまでやって来て戦うお転婆な少女であっても、尚香は所詮江南随一の名家である孫家のお嬢様である。
当然今まで彼女にこんな無礼を働いた男は無く、それどころか男と付き合った事も無い。
そんな尚香の無垢な肉体が、今見も知らぬ男によって玩ばれ、純潔を散らされようとしていた。
「あ、ああ、ああ何なの?か、体が変に成っちゃう!お、お願いやめて!やめてええッ!」 
尚香は軽く絶頂に達してしまったのか、爪先立ちで背中を反らし、息をつまらせる。
初めて知る性的な快感に少女は暫し呆然と成る。
「何だもうイッたのか?我慢が利かない女だな・・・」 男の嘲るような声が、尚香の耳に届くと、彼女はようやく自分が何者であるかを思いだした。

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