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三国無双〜孫尚香編〜
官能リレー小説 - 二次創作

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三国無双〜孫尚香編〜 11

「フッもう、身も心もドロドロだな」
劉備はそう言って孫尚香を嘲笑うと、彼女の鼻先に自らの巨大な肉棒を突き付けた。
「これが欲しいか?」
「はぁ、はぁ、・・・ほ、欲しいなんてこと、ある訳・・・」
孫尚香は自分の内に在る欲求に必死に抗おうとするが、この数週間の間連日連夜媚薬と目の前の肉棒によって調教された淫乱な肉体は、紛れも無く男に犯される事を望んでいた。
「そう言う割にお前の乳首は勃起してるし、オマンコはビチョビチョだぞ?」
「ああ・・・お願い触らないで・・・」
劉備は孫尚香の乳首を指で玩びながら、ムッチリした太腿に肉棒を擦りつける。
「素直に成ったらどうだ尚香?」
耳元でそう囁きながら劉備はいきり立つ肉棒を孫尚香の愛液に濡れた女性器に押し付ける。
その間も劉備の両腕は孫尚香の胸や太腿を愛撫し、舌は少女の細い首筋を這い回り、耳たぶを甘噛みする。
「本当は欲しいのだろう?」
「・・・ほ、欲しい・・・」
敏感な部分を優しく責める経験豊富な男の愛撫に、孫尚香は遂に屈っした。
今にも消えてしまいそうなほど小さなオネダリを耳にした劉備は、唇を歪め邪悪な笑みを形作る。
「何が欲しいんだ?」
孫尚香は虚ろな光を宿す瞳を、そそり立つ肉棒へと向ける。
「そ、それ・・・」
「それでは分からんな・・・もっと具体的に言え、どうすれば良いのかは、毎日教えているだろう?」
どうやら劉備は徹底的に孫尚香を服従させる心算のようだ。
「い、意地悪」
焦らされる新妻は我慢出来ないという様子でベットの上で四つん這いに成ると、両手で引き締まった臀部を自ら左右に開き、主人に女の最も恥ずかしい場所を曝け出す。
「お、オチンチン・・・旦那様のオチンチンを・・・私の中に挿入れて下さい・・・」
呉の公主としてのプライドを・・・イヤ、女としてのプライドさえかなぐり捨て肉棒を強請る牝の痴態を、満足気に眺めながら、劉備は孫尚香の腰を掴み肉棒へと引き寄せる。
「この淫乱な牝豚が!そんなに俺のチンポが欲しいのか!?」
劉備は蔑みの言葉を放ちながら、ビンビンに勃起した肉棒の先端で、孫尚香のビチョビチョのオマンコに触れる。
「は、はいぃ・・・欲しいんです!旦那様のオチンポ様で、牝豚の淫乱マンコを犯して下さい!!」
淫欲に塗れた表情を浮かべ、卑猥な言葉を放ちながら、淫らに尻を振る孫尚香の期待に応じるように、劉備は肉棒を愛液でグチョグチョに濡れた熱い肉壺へと突き入れた。
「くはああぁん!いいっ!いいのぉっ!!」
少女の肉壺はまるで別の生き物のようにウネウネと蠢き、劉備の肉棒に絡み付いてくる。
「グハハ!!さすが俺の花嫁だ!!お前のオマンコは使えば使うほど、俺の肉棒への味を覚えて、淫らに気持ち良くなっていくぞ!!」
「ああ、ああぁん・・・もっと・・もっと抉ってぇ・・・旦那様のオチンポ様で、私のオマンコもっと抉って欲しいのぉぉぉ!!!!」
孫尚香はクネクネと腰を揺さぶりながら、鼻にかかった甘い声で夫の肉棒を求める。
もう彼女の心の中には快楽に抗おうと思う意思は微塵も無く、ただひたすらに性の快楽だけを求めていた。
(ククク・・・普段はクソ生意気な口を利いてるが、しょせん世間知らずの小娘だな。もう少しで俺の肉棒を咥え込む為ならどんな事でもする肉奴隷に調教完了だぜ!!)
劉備は娘のような歳の花嫁を背後から激しく突きながら、調教の程度を観察するように肉壺の具合を楽しんでいる。
「いいいっ!んん、ハァアン!!気持ちイイ!!背後から犬みたいに激しく犯されて!気持ち良いよぉ・・・っ!!」
「フン!どうしようもない淫乱女だ・・・後ろから犯されるのがそんなに気持ちイイか?この牝犬!!」

パン!

「ひィ!・・・は、はい!気持ちイイ!!気持ちイイですぅう!!!」
白いお尻に真っ赤な痕が残るほど強く叩かれたにも関わらず、孫尚香の肉壺はより強く劉備の肉棒を締め付け、結合部から濁った泡を滴らせながら、グチョグチョと卑猥な音を響かせる。

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