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三国無双〜孫尚香編〜
官能リレー小説 - 二次創作

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三国無双〜孫尚香編〜 7

「さて、お遊びはこのくらいにしておくか・・・」
屈辱に顔を歪める少女を見下ろしながら、劉備は最後に残っていた下着を脱ぎ捨て、股間で高々とそそり立つ肉棒を取り出した。
「ひっ!な、何をしようと言うのです・・・」
かつて自分の純潔を奪い去った禍々しくも雄々しい肉棒を目の前に見せつけられ、孫尚香の顔に恐怖と驚愕の色が走る。
「ククク・・・もう分かっているだろう?お前のその体に真の快感を教えてやろうと言うのだ。感謝しろ」
そう言うや否や劉備は孫尚香の体に覆い被さると、彼女の愛液に濡れた股間の性器に自らの肉棒を埋め込んだ。
「イヤアアアアアアアアア!!!!!!」
劉備の肉棒が膣へ埋め込まれた瞬間、孫尚香は大きく目を見開き、悲鳴を上げ背筋を反らせる。
(ああ・・・また犯されてしまった・・・)
「ア!ハハハハハ!!どうやらお前の牝穴は俺の事を覚えていてくれたようだな!どうだ分かるか尚香?お前の膣がまるで主人を歓迎するみたいにウニュウニュ蠢いて、俺の肉棒に絡み付いてくるぜ!!」
「な、何とでも言いなさい!例え体を幾度汚されようとも、私の心まで汚す事は出来ません!!」
凌辱の屈辱に涙を流しながらもなお屈しようとはしない孫尚香の強がりに、劉備は楽しげな笑みを浮かべる。
「ククク・・・良いぜ!アッサリ屈服されると先々の楽しみが無いからな!・・・だが、その厭らしい肉体にはしっかりと俺の肉棒の味を刻み込んでやる!!」
そう宣言すると劉備は腰を前後に動かし始めた。
「い、イヤん、はっ・・はぁっ・・は、はぁっん、はふっ・・ふあ、あ、ああっんっ・・んふぅっ・・んんっ・・・ああ・・ひぅっ・・くぅぅんっ!!」
媚香の影響か、それとも生来淫乱な体質なのか、乱暴な挿入にも関わらず劉備が腰を打ちつける度に孫尚香の唇からは淫らな吐息が漏れ、二人の結合部からはグチャグチャという淫らな水音が響いている。
「フン!口では嫌だ嫌だと言っているクセに随分感じてるじゃないか、なるほど淫乱なお前にはこれ位強引で丁度良いって訳だ」
「んんんん!そ、そんな事・・・な、ないわ・・・はぁ、はぁ・・・わ、私は感じたりなんて・・・あふゃああああああっ!・・・」
数年ぶり、たった二回目の性交にも関わらず、劉備の肉棒はまるで共に作られた一対の剣と鞘のように馴染み、孫尚香の肉壺を蹂躙していく。
自らの内に目覚めた快感を孫尚香は必死に成って否定しようとすが、抗いがたい性の快楽はそんな彼女の心を一つ一つ狂わせていった。
「あ、あぁんっ!・・・な、何?何これ・・・」
加速度的に高まっていく性の快感に、孫尚香は戸惑いながらも徐々に溺れていく。
「犯されて感じるとはとんだ淫乱だな!恥ずかしくないのか?」
「い、いや・・・ち、違うわ・・こんな汚らわしい事で、私感じたりなんて、ひゃう!あああぅっ!!」
絞り出すような思いで必死に紡いだ否定の言葉も、劉備の力強い突き上げに途中で快感の呻きに変わっていく。
(ククク・・・そろそろ良いかな?)
「オイ!喜べ尚香!そろそろ中にブチ撒けてやるぞ!!」
「え!?」
「鈍い女だな、お前の子宮を俺の子種で汚し尽くしてやるって言ったんだ」
その言葉の意味を理解した瞬間、孫尚香の顔は青ざめ怯えの表情が浮かび上がる。
「や!やめて下さい!中には出さないで!イヤ!に、妊娠なんてしたくないの!!!」
「フン!バカを言うな!お前は俺の妻なのだからな!俺の子を孕むのは言わばお前の義務なんだよ!!」
そう言うと劉備は彼女の腰をしっかりと押さえ込み、射精寸前の肉棒を子宮の入り口まで深く突き入れた。
「い、イヤアアアア!中は!・・・膣内射精はダメええええ!!!」
孫尚香はせめて膣内射精だけは逃れようと全身を捩じり最後の抵抗を行う。
「暴れるな!!今濃いのをタップリと子宮にくれてやる!!」
劉備は亀頭の先端を孫尚香の子宮に押し付け、少女の子宮へと大量のザーメンを勢い良く放出した。

ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュ!!

「イヤアアアアアアアアアア!!!!!!!!やめて!お願いやめてええええええ!!!!!」
灼熱の白濁液が自らの胎内を満たしていく感触に孫尚香は堪らず悲鳴を上げる。

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