PiPi's World 投稿小説

ガン○ム〜SEED&DES〜
官能リレー小説 - 二次創作

の最初へ
 8
 10
の最後へ

ガン○ム〜SEED&DES〜 10

キラが淹れたお茶を飲みながらしゃべっているうちに段々とルナマリアは足をもじもじさせ始めた。
(クスッ、この間陸に上がったときに冗談で買った媚薬を薄めて使ってみたけど、結構効くもんだな。さてと、どれだけ我慢できるか見せてもらうよ)
キラは優しくルナマリアに尋ねた。「どうしたの?こんな夜遅くに…」
ルナマリアは足をもじもじさせながら答えた。「あ…あのっ…」
その時、宇宙にいるラクスから通信が入り、キラが「ちょっと待って、通信が…」そう言って、部屋の奥へ行った。
キラはラクスと話しつつ鏡を利用してルナマリアを見ていた。
ルナマリアはキラがいなくなって我慢ができなくなったらしくオナニーを始めていた。
(へぇ〜ルナってああやってオナニーするのか〜)

キラはラクスに疲れているからと告げ、話を切り上げると、オナニーに夢中になっている。ルナマリアの方に戻った。
自慰で理性を失ったルナマリアはキラが戻ってくると彼の胸に飛び込んだ。
「私、もうダメなの……あっ、ああっ、あううんっ! もう、もうガマンできないぃ〜!」
「淫乱だな。それじゃまるで変態じゃないか」
「すみません…でもオナニーだけじゃ…」
「わかったわかった。じゃあ開脚して、アソコを見せてみな」
キラはルナマリアに指示すると、ルナマリアは喜んでアソコを見せ付けた。自ら指で淫唇を広げて、膣に指を入れてオナニーして見せた。
「こんなになってしまったの…汁が止まらない…」
キラはルナマリアのアソコを観察しているうちに、彼女のクリ○リスに非常に心牽かれた。

SNSでこの小説を紹介

二次創作の他のリレー小説

こちらから小説を探す