「ルナマリア、クリ○リスをよく見せてくれないか？」
「クリ○リスですか…？わかりました…ご覧下さい…」
ルナマリアはオナニーを止めると、クリ○リスを剥いてキラに見せた。
ルナマリアのクリ○リスは最大に大きくなっていて、刺激を求めていた。
「ルナマリア、クリ○リスでオナニーしろよ」
「え…アソコがウズいて…クリ○リスよりアソコで…」
「やれよ。クリ○リスだ」
「はい…」
ルナマリアはクリ○リスに指を当て、ゆっくり擦り始めた。
「ああっ!あっ!クリっ!気持ちいい…!」
ルナマリアはクリ○リスから感じる快感にあえいだ。しかしキラは満足しない。
「ぬるい。そんなんじゃ僕のペ○スはやれないな」
「しますっ!クリ○リスでオナニーしますっ!見て下さい!ルナマリアのクリ○リスオナニー見て下さい!」
ルナマリアはペ○スの為に一生懸命クリ○リスオナニーに励んだ。
「クリ○リス気持ちイイっ!イクっ!イッちゃう!」
クリ○リスの感度は他の性器より遥かに高い。ルナマリアは快楽の限界を感じはじめていた。

「駄目だ。まだ足りない。イクのを我慢してオナニーを続けるんだ」
「はひっ…!クリ○リス…頑張りまふ…」
ルナマリアの股下は既に愛液で水溜まりになっていた。イキたくてもイケず、ひたすらクリ○リスでオナニーを続けるキラのクリ○リス調教…。
「クリ○リス気持ちイイ…クリ○リスイイよぅ…」
ルナマリアはもう限界だった。
「よし、やめろ」
「…え？」
「クリ○リスから手を離せ」
ルナマリアは褒美のペ○スを奪われるのを恐れ、オナニーを止めた。途端に襲い来るクリ○リスオナニーへの衝動…。
「…お願いします…クリ○リスで…クリ○リスでオナニーさせてください…」
「じゃあ、これはいいんだね？」
そういってズボンから出したペニスを指差した。
「そっちのほうが、そっちのほうがほしい！！
ルナのオマンコにいれてぇぇ！！！！」