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ガン○ム〜SEED&DES〜
官能リレー小説 - 二次創作

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ガン○ム〜SEED&DES〜 7

「お姉ちゃっ!!いやぁぁぁ!!」
パニック状態に陥るメイリン、
「っく、誰かメイリンを医務室へ!!アーサー!!ルナマリアの生態確認は!?」
グラディスの命令がブリッジに飛ぶ
「はっ!ルナマリア機からの生体反応は・・・・・受信不能です、恐らく送信部をやられたのかと・・・・」
アーサーの言い分が希望的観測であるとグラディスは考えた
「わが軍は現在圧倒的に不利な状況です!!シンの収容をもって現空域から離脱、撤退に移ります!!」
「しっ、しかしルナマリアはぁ!!」

「アーサー、ルナマリアはMIA・・・・戦死・・・よ」
「撤退!?しかしこの状況じゃ無理ないか・・・よしレイ俺達で何とか敵をひきつけるぞ!」
「了解です、アスラン」
両機、損傷を負っている。
「か、艦長!!7時の方角より新たな艦影!!
これは・・・アークエンジェルです!!あっ!アークエンジェルから機影確認!!」
「恐らくフリーダムね、正義の味方さんは連合を撃ってくれるのかしら?よし!フリーダムの動きに合わせてこちらは撤退する!!各員!アークエンジェルには当てるな!!」

ミネルバと入れ替わるように戦闘空域に入ってくるアークエンジェル。
「キラ君!!連合艦隊を牽制して!!、アークエンジェルCIWS起動!!ミサイル各個迎撃!!」
その時、フリーダムにむかって、セイバーが向かってきた
「キラァァッァァァァ!!!」
「やあ、アスラン。あのビデオは見てくれた?」
「ああ、見たさ。そのときは怒り狂ったさ!!っでも、まぁ、許そう。そのおかげで俺は メイリンを手に入れられたからな!!あと・・・」
その時アスランに通信が入る
「アスラン!!ミネルバは撤退に成功!合流せよ!!」
「くう、仕方ない後は頼むぞキラ!」
撤退していくセイバー
残ったフリーダムにビームが降り注いでいく。

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