PiPi's World 投稿小説

ガン○ム〜SEED&DES〜
官能リレー小説 - 二次創作

の最初へ
 4
 6
の最後へ

ガン○ム〜SEED&DES〜 6

「何をしているルナマリア、出撃だぞ。まさか任務放棄か?」
「そんなわけないじゃない、今行くわよ」
何とか答えてハンガーに向かうルナマリア
そこには、もう既にメイリンをおいしくいただいてしまっていたアスランもいた。
「敵は?」
通信席に聞くアスラン。そこにはまだ顔を赤くしたままのメイリンがいた
「敵は、連合の地上軍です。まだ未確認ですが、ボギーワンもいる模様です。御気お付けて!!」
「うぉぉぉぉぉ!!待ってろよぅ!!!連合!!!!シン・アスカ、インパルス行きます!!!」
いきり勇んで飛び出していくシン。
ちゅどっわぁぁぁん!!!
いきなり長距離ミサイルを浴び爆散するコアスプレンダー。
「インパルス撃破されました!!パイロットは・・・・・・何とか無事のようです。」
アスランたちにも通信が入る。
「あのバカはっ!!くっ、各機、地上は連合に地の利がある!!気を引き締めていくぞ!!アスラン・ザラ、セイバー出る!!」
「「了解!!!」」
出撃する三機
戦闘は混乱を極めながらも三機は連携を持って、ミネルバを守る。
「そこっ!!」
「当たらなければどうということはない!!」
「まだだ、まだ終わらんよ!」
「ちぃぃ!!」
「見える、私にも敵が見える!!」(笑、笑)
有利に戦闘を進める三機。
しかしボギーワン、すなわちファントムペインの介入により戦局は大きく連合側に傾いた。
「見せてもらおうか、ザフトの新モビルスーツの性能とやらを・・・・よぉし!!カオス、アビス、ガイア出撃!俺も出る!ウィンダム用意!」
三機がレイ、ルナマリア、そしてアスランに向かう。
「そんな、機体が通用するかっ!!!」
あっという間にアビスを撃破」、海の藻屑にするアスラン。レイもカオスと同等にやりやっているしかし
「きゃぁぁ!!くっ!!あっ!!!だめぇぇぇぇ!!!」
「ルナマリア!?」
アスランがルナマリアの方を見たとき、赤いザクはガイアによって切られていた。

SNSでこの小説を紹介

二次創作の他のリレー小説

こちらから小説を探す